つかうほどに整う。天然由来原料100%のヘアケア“余”毎日つかうシャンプーやコンディショナー。皆さまはどのように選…
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【総販売元】
高倉健
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たかくら新産業 -
デザイン
長嶋りかこ
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village® -
企画・コンセプト制作
幅允孝
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BACH -
生産
金井誠一
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美容薬理株式会社 -
発起人・監修
高柳潤
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omotesando atelier 余[yo]とは
【総販売元】
高倉健
たかくら新産業
1993年設立。「日本にまだないもの」をコンセプトに世界のナチュラル、オーガニック製品を日本のマーケットに数多く紹介。2007年よりオーガニックのオリジナルブランドを設立。「オーガニックとナチュラルをデイリーユースに。」をミッションとし、日本中の人が毎日使える最高品質かつ手に取りやすい価格の製品を開発し続けている。主なブランドに「made of Organics」「PERFECT POTION」「Pubicare organic」「A.P.D.C.」 など。
【余[yo]に対する思い】
「輸入のナチュラルヘアケアはほとんど使ってみたけれど、欧米人と日本人の髪質が違うので、満足出来るものが一つもなかった!」高柳君に髪を切ってもらっているときに言われたこの言葉で、長年オーストラリアで納得できるヘアケア製品がなかなか開発できない理由がわかりました。そこから二人で日本人に本当に合うシンプルで毎日使えるヘアケアの開発が始まりました。様々なプロフェッショナルの方々がこのプロジェクトの想いに賛同してくださり、難しい、非常識、無理だと何度も言われながら、何年も失敗と試作を繰り返すなかで、今までにはない全く新しいコンセプトの商品が完成しました。余[yo]が目指したのは効果を最大限に求めるのではなく、髪と心を整えること。そしてエコ&サスティナブルでありながらスタイリッシュでもあること。多くの方に余[yo]を体験していただけることを願っております。
デザイン
長嶋りかこ
village®
village®主宰。対象のコンセプトや思想の仲介となってその世界観と知覚情報をデザインする。これまでの仕事に、「札幌国際芸術祭2014『都市と自然』」、「東北ユースオーケストラ」、「アニッシュカプーアの崩壊概論」、建築家集団『ASSEMBLE』の展覧会などの、グラフィックデザイン、サイン計画、エディトリアルデザインがある。
【余[yo]に対する思い】
無駄な成分を省き、必要最小限の要素で髪を整えることに注力したシャンプーとコンディショナーの「外側」にふさわしいデザインは、やはり同じく無駄を省き、必要最小限の要素で、このパッケージを置く空間を整えるような、そんな佇まいを目指していきました。本来裏面に表記してあるはずの成分表記を堂々と表に表示したラベルデザインに始まり、アルミパウチとお試し用セット、長く繰り返し使用してもらうための詰め替え用ボトルは、全てのアイテムにおいて装飾性を無くし、それらの素材選びにおいて、トライタンやバイオプラスチックを採用するなどのたかくら新産業の徹底した環境配慮によって、外側のデザインは中身の姿勢と同じ方向を向くことができたように思います。高柳さんが髪を切る所作には、人の精神を整えるような独特な雰囲気があるのですが、この商品もまた、髪を整え、空間を整え、精神を整える、そんな存在になってくれたら嬉しいです。
企画・コンセプト制作
幅允孝
BACH
p>有限会社BACH(バッハ)代表ブックディレクター。人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、動物園、学校、ホテル、オフィスなど様々な場所でライブラリーの制作をしている。最近の仕事として視覚障害者用の選書をした「神戸市立神戸アイセンター」や「JAPAN HOUSE LONDON」など。近年は本をソースにした企画・編集の仕事も多く手掛け、JFLのサッカーチーム「奈良クラブ」のクリエイティブ・ディレクターを務めている。早稲田大学文化構想学部、愛知県立芸術大学デザイン学部非常勤講師。
【余[yo]に対する思い】
表参道アトリエで高柳さんに髪を切ってもらっている最中に、「余白」と「余韻」という名前はすうーっと浮かびあがりました。日本人の髪質に合った、日本でつくるヘアケア製品だから、日本語の名前がよいと思っています。特に「余韻」は気に入っていて、コンディショナーの使用中ほのかに香るバスルームの風景が想像できました。一方、ブランド名の余[yo]は紆余曲折の末あとからできあがりました。漢文学者 白川静さんの本を参照しながら「余」という文字の来歴や隠れた意味も踏まえています。ぜひ、リリースやウェブサイトで読んでみてください。製品の中身も、佇まいも、シンプルで潔いものになるよう心掛けたつもりです。お客様にも余[yo]のメッセージがうまく伝わるとよいのですが…。
生産
金井誠一
美容薬理株式会社
石油系化学物質などの防腐剤を使わず、自然由来成分100%にこだわるコスメメーカー。医薬品医療機器等法では表示義務のない、化粧品の原料の品質安定剤、キャリーオーバー成分も配合されない製品を探す消費者の要望に応えるため、原料も内製化するなど「真のナチュラルコスメメーカー」を目指した製品開発に取り組んでいる。
【余[yo]に対する思い】
シャンプーの開発について、高柳さんから「世の中を変えませんか?」と直談判ともいえる発言とともに、弊社の工場に来られました。理想の話を延々とされ、正直、口だけなら帰って欲しいと思いながらも、第一弾は終了。今から四年前のことでした。それから、電話で開発に向けた話し合いが続きましたが、なかなか進展がない。その中で、「電話で話してもらちがあかないので、パルセイユがやっている資格『ナチュラルコスメマスター』を受けて欲しい」と要請しました。「今後、深い話をしていくなかで、私の考えや、製造技術を学んでもらい、それに合格してから、話の土俵に乗る方がお互いスムーズなのでは?」と。それに、開発する上でコスメの知識を習得することは、必須であることを伝えました。高柳さんはその案に直ぐに対応、見事合格されました。この人は本気だとわかった瞬間です。それから開発が加速して不要なものは削ぎ落とす、マイナスの処方がなされました。
発起人・監修
高柳潤
omotesando atelier
ヘア・スタイリスト omotesando atelier 代表。「スタイリングとは、髪と共に気持ちを整えること」を信条に、自身が代表を務める表参道のサロンを拠点に幅広く活動を展開。2016年からは、豊かな自然に囲まれた環境の中で行う完全予約制のカット・セッション「oneday」をスタート。長野県安曇野市の「ホリスティックリトリート穂高養生園」をはじめ、自身のつながりからWILDTREEといったさまざまな空間での限定セッションを開催している。
【余[yo]に対する思い】
日本人の髪と肌質にあった、余計なものをいれない、まっすぐな商品を作りたい。これが余[yo]への思いでした。一日の終わりか始まり。お風呂に入って髪を洗い流す時間は、一回リセットする、自分をきれいに整える時間だと思います。そんなときに使うシャンプーやコンディショナーは、身体にいいもの、やさしいものであって欲しい。入ってなくていいものは、なるべく入れない。普通のことだから、やればできるはず。開発当初そう思っていた自分が心底甘かったことに、間もなく思い知らされました。余[yo]は、開発に携わっていただいた多くの方々の思いと、長い時間をかけた工夫と根気の積み重ねによって生まれた商品です。髪と地肌にあった、ちゃんとしたシャンプー、コンディショナーがどういうものなのか、多くの方に体験いただけたら嬉しいです。
求めていたシャンプーとは
〈余[yo]〉は< omotesando atelier >を営むヘアスタイリストの高柳 潤さんが発起人となり、監修した<たかくら新産業>のヘアケアシリーズです。世の中にはヘアケアアイテムがたくさんあるなかで、なぜ従来の製品では満足できず、そして、何を求めて開発したのでしょうか。
〈余[yo]〉が誕生するきっかけは、高柳さんご自身の頭皮に関する長年の悩みだったとか。「中学の頃から頭皮が荒れていて、ずっと困っていたんです。勉強にも集中できないくらいコンプレックスで、もうありとあらゆることを試しました。美容師になっていろいろ勉強しても、なぜよくならないのかわからない。これまでに、オーガニックや敏感肌用の評判のいいアイテムを30種類以上は使いました」そのなかで最も良いと思ったものをサロンで使いながらも、頭皮はよくならないし、顧客の髪を洗うスタッフの手も荒れたまま。良いアイテムを使っているはずなのになぜだろう。もんもんとしていた頃に<たかくら新産業>の代表、高倉と出会います。「高倉さんは、世に先駆けてオーガニックコスメを開発・販売していましたが、ちょうどオーガニックのヘアケアについてリサーチしていたタイミングだったそうで。オーガニックとはなんだろう、本物ってなんだろうという話で意気投合。以来、交流が深まっていくなかで、自然派のヘアケアアイテムで満足するものがないよね、という話をよくしていました。それならばいっそ、一緒に作ろうかと」高倉は、成分選びからどのような配合にするのかまで、高柳さんに一任。製造は、自然製法にこだわり、数多くのケミカルフリーな美容品を作ってきた金井誠一さんに依頼しました。
自然環境に配慮したものを作りたい
実は、最初に作ろうと考えていたのは、石鹸シャンプーでした。「数年前から<穂高養生園>という宿泊施設で宿泊客の髪を切るというプライベートセッションを定期的に行なっているんですが、ヘアカットしていると野生のカモシカが見に来るような、自然豊かな場所なんです。そこでは、自然環境に負荷のないものを、という観点から石鹸シャンプーを使っていました」この森に流れる美しい川を汚したくない、この環境を守りたいという思いを強く持つ一方で、石鹸シャンプーを使うと髪がパサついたり、ブラシに粉のような石鹸カスがついてくることが気になっていました。
「石鹸シャンプーの油分って、髪にワックスみたいにくっついてしまうんですね。それが洗い流しきれずに石鹸カスになる。またアルカリ性が強いので、髪のキューティクルが開いてしまうんです。それを中和して閉じるために、酸性のリンスが必要になる。でも、そんなに開いたり閉じたりしなくてもいいのでは、そのせいで髪は痛んでしまうのではないか、という疑問を抱えていました」
そこで高柳さんは金井さんに、「もっと櫛通りのよいものを」「滑らかな質感を」といった要望を出していきます。しかしながら、熟練した技術をもってベストを尽くしてきた金井さんにとっては無理難題ばかり。だんだんと不穏な空気に……。
「僕は原料や製法については素人。正しい知識もないのにテクスチャーの文句ばかり言うものだから、それは金井さんも怒りますよね。正しい知識を身につけてから話をしてくれ、ということで、福岡にある金井さんの工場で開催している専門講義を受けることになりました」その講義は時間も費用もかかるうえ、かなり難易度の高い内容。金井さんは勉強しろとは言ったものの、おそらく流されるだろうと思っていたそうです。ところが高柳さんは福岡へ向かい、朝から晩まで講義を聞き続け、徹夜で必死に学んだ結果、95点という文句のない成績で合格。無事、“ナチュラルコスメマスター”という資格を取得しました。「これでようやく、金井さんが僕を認めてくれた気がします。金井さんはこだわりの人だからこそ、作れるものがあるとわかっていたから、僕も頑張った」ところがそんな徹底した真剣勝負のなかで石鹸シャンプーを作ってきたものの、とうとう納得いくものはできませんでした。
「石鹸でできることはやり尽くした。ゼロからのやり直しです。東京と福岡とのやりとりだし、求める完成度は高いし、配合はとても微妙で難しく、そこからまた3年かかりました。予定していた発売を1年半延期した挙句にやっと出来上がったシャンプーも、冬の寒さに固まってしまうことがわかり、また発売延期。経費がかかるばかりで、利益はゼロという状況でしたが、中途半端に妥協したものでは作る意味がないと高倉さんは待ってくれました」
余[yo]が出来るまで
日本人のために開発
【日本の風土や髪質に合わせたものがなかった】
〈余[yo]〉がこだわったのは、日本人の髪質や頭皮、日本の風土を前提に考え、国産の天然原料を使用すること。というのも、従来のナチュラル/オーガニックのヘアケアアイテムは、そのほとんどが欧米の基材をベースに作られています。なぜならば、オーガニックの先駆けといえば、オーストラリアなどの欧米だから。だけど、日本人と欧米人の髪質は全然違うのです。ということは、必要なヘアケアも変わってくるはず。
例えば日本人は皮膚が薄く、食べ物もあっさりしているので、皮脂は少なめです。でもお風呂が好きで毎日、髪も体も洗います。対して欧米人は皮膚が厚く、皮脂も多めですが、風土も水質が異なることもあって、髪を洗うのは毎日ではないことが一般的です。必然的にシャンプーの洗浄力は強いものを求められています。
そんな欧米人用に作られたシャンプーを日本人の髪に使うと、当然ながらパサつき、こわばってしまいます。従来のオーガニックのヘアケアアイテムというと、使い勝手に満足できないもの、というマイナスな印象が多いのは、そのせいかもしれません。
オーガニックだから、ナチュラルだから、我慢しないといけないわけではないのです。大切なのは、日本の風土や日本人の髪質に合わせたものを作ること。〈余[yo]〉はベースとなる基材から、日本人の髪質や生活習慣に合わせて開発をしています。
【使い続けるうちに健やかになっていく】
現代の多くの人は即効性を求めているため、マニキュアのように髪をコーティングして手触りの良さをすぐに実感できるものが多く出回っています。けれど実は、そのコーティングが剥がれるとき、髪はさらに傷むのです。
「ケミカルな成分は即効性があるから、一見、髪がきれいになったように思う。でも実際は、1歩進んで2歩下がっているような状態です。商品説明には、難しい専門用語がたくさん書いてある。カタカナの成分はわからないけれど、なにか効果があるんだろうな、試してみよう、って思ってしまいますよね」と話すヘアスタイリストの高柳 潤さんは、サロンでお客さまの髪を切りながら、頭皮が傷んでいることがずっと気になっていました。
「サロンでケアしてきれいになって帰っていくのに、次に来たときにはまたボロボロになっている。ご自宅でなにを使ってますか?って聞いてみたら、“洗い流さないトリートメント”を使っていると言う人が多かった。傷むから使う。でも本当は使うから傷むんです。それで、まずはそれを使うのをやめてみてってお願いしました」
そのうえで〈余[yo]〉の製作途中のサンプルを使い続けていただいたところ、少しずつお客さまの頭皮が変わって行きました。
「ナチュラルなものを使い続ければ、頭皮環境がよくなるのではないかという仮説はずっと持っていたんです。シャンプーは髪を洗うだけでなく、髪の土壌である頭皮をいたわるものであるべき。サロンでモニターし続けた結果、頭皮の自助力が上がっていく様子を見て、仮説が確信に変わっていきました」
もちろん、〈余[yo]〉はコーティングをするものではないため、使い始めは髪が傷んだように感じる方もいるかもしれません。それは素髪(すがみ=素の髪の状態)になって、傷んだ状態が丸見えになるからなのです。ところが、使い続けることで頭皮の環境が整っていく。同時に髪の状態も良くなっていくのです。この発想はこれまでにないものなので、みなさまに納得していただくには時間がかかるかもしれません。
「肌で考えてみるとわかりやすいかもしれません。傷んでぼろぼろな肌は、高機能なファンデーションでカバーしても悪化するだけですよね。良質な保湿成分を与えて素肌でいるほうが、肌はよくなっていくはず」
〈余[yo]〉には、水以外の油出溶媒やシリコン系ポリマーといったケミカルな成分は一切使用しておりません。もちろん、防腐剤や保存料も不使用。従来のヘアケアアイテムで使われている人工的な艶や香りなど余計なものはすべて削ぎ落とし、頭皮と髪にとって本当に必要なものだけを配合しています。
「ケミカルなものを使っている人たちも、みんなただ心地よくなりたいだけ。頭皮が健やかであれば、コーティングや面倒なごまかしは必要ないことを思い出してほしいですね。とはいえケミカルをいっさいやめてと言うつもりはなく、ヘアケアの目的を確認して、必要なものを選べるようになれたらよいと思うんです」
オーガニックやナチュラルな成分に即効性は期待できませんが、頭皮の健康のためにケミカルな材料には頼りません。素肌と同じように、素髪の美しさを目指して、頭皮に良いとされる上質なナチュラルな原料をとことん使用しています。
「飾る美しさもありますが、素材が美しければ足すこともより面白くなる。一度ゼロにしてから、なにを足すべきか考えることが大切です。髪が健やかだったら、さらりとボブスタイルであるだけで美しい。長い髪は一つに結んでいるだけで格好いい。本来、美容師がやるべきことは、整えることなんです」
〈余[yo]〉は使い続けることで、じっくりと、じわじわと、頭皮に働きかけていきます。そしていずれ、美しい素髪でいられるようになる遅効性のヘアケアなのです。
続きを読む即効性より遅効性
人にも環境にも
持続可能であること
【サステナビリティも追求したい】
〈余[yo]〉のいちばんの目的は、頭皮と髪を健康にし、素髪が美しくなること。そして心も整うような使い心地。そのうえでどうしても大切にしたかったことが、人にも環境にもできる限り負荷をかけないことでした。
監修者の高柳さんは、数年前から長野県安曇野市にある<穂高養生園>という宿泊施設で宿泊客の髪を切るというプライベートセッションを定期的に行なっています。ヘアカットしていると野生のカモシカが見に来るような、自然豊かな場所。この森に流れる美しい川を汚したくない、この環境を守りたいという思いを強く持つようになるのは当然のことでした。
そこで〈余[yo]〉は、頭皮だけでなく、環境にもやさしい成分だけを使っています。
また、ゴミもなるべく減らしたいから、パッケージはアルミパウチ製の簡易タイプです。そして詰め替え用のボトル「余の箱」は、ずっと長く使いたくなるような美しいデザインが魅力。そのインナーボトルには、トライタンを採用しているのもポイントです。というのも、一般的に使われているポリプロピレンやPETには、エストロゲンホルモンに対する細胞反応の撹乱=環境ホルモンが指摘されているから。短期間で使い捨てる分にはもちろん影響はありませんが、長く使うとなるとリスクは避けたいところです。トライタンという飽和ポリエステル樹脂は、独立した第三者研究機関が「エストロゲン活性」がないと実証し、哺乳瓶に使用されているほど安全性が高い素材です。現時点で人体や環境にいちばんやさしい素材とされており、ヘアケアに使ったのは日本初。「余の箱」よりも手に入りやすい価格の詰め替え用ボトルも、トライタン製で用意しています。
成分・効果
ご使用方法
シャンプー
余白1と余白2は、採算度外視とも言えるほど上質な界面活性剤である、植物由来のアミノ酸系の洗浄成分を配合しています。その特徴を熟知した上で、配合の順序や濃度を絶妙に調整し、センブリエキス、セージ葉エキス、スギナ葉エキス、トウキ根エキスを始めとしたスカルプ保湿成分をたっぷりと配合。きめ細やかな泡がやさしく汚れを落とします。
紫外線や大気汚染といった外的要因によってダメージを受けている頭皮を整え、潤いを与えるため、使い続けることで地肌から回復し、毛髪も元気になるのです。
【主要配合成分】
センブリエキス
セージ葉エキス
スギナ葉エキス
トウキ根エキス
トリートメント
シャンプーが頭皮環境と毛髪を整え、保湿する成分でできているので、中和させたり、カバーしたりという目的のリンスやコンディショナーは不要。余韻は、健やかな毛髪を育む毛根と、その毛根の土壌となる頭皮に潤いを与える美容液のような役割を果たすために生まれました。塗布してから2~3分おくことで頭皮や髪に浸透し、潤いと艶を与え、髪をしなやかに櫛通りよく仕上げます。頭皮をマッサージしながら塗布すれば、さらに効果的。
【主要配合成分】
スクワラン
ホホバ種子油
ヒアルロン酸Na
余韻1 浸透感
スクワラン、ホホバ種子油、ヒアルロン酸Naを始めとした、スキンケアにも使われる高品質の植物オイルと植物エキスを、菜種油からつくった乳化剤によって、すーっと馴染む、みずみずしいテクスチャーにブレンド。シリコンや石油系のキャリーオーバーなども不使用なので、頭皮に成分が残っても悪影響がなく、洗い流す際に触れた体にもボディミルクを塗ったようなしっとり感を与えてくれます。ユーカリやティーツリー、ニュウコウジュなどの精油をブレンドした余白1の爽やかな香りに、潤いやゆとりが感じられるラベンダーをプラスしました。
300mL 3,630円(税込) 購入する |
トライタン 300mL 4,180円(税込) 購入する |
余韻2 濃厚感
週1~2回の集中ヘアパックにおすすめのトリートメント。自然由来のシア脂、コメヌカ油を加えた油性の濃厚な保湿効果が、カラーやパーマのダメージで傷んでしまった髪にしっかりと定着。キューティクルを保護し、しっとりと櫛通りよく仕上げます。余韻1を洗い流した後に重ねて使えば、最上級のスペシャルなケアに。アトラスシーダーやクスノキ、ヒノキといった穏やかな眠りを助けてくれる木々の香りに、深いくつろぎを与えるフランキンセンスや優しくいたわるマンダリンをブレンドした深くやさしい香り。
130mL 4,180円(税込) 購入する |
【自然な香りへのこだわり】
ヘアケアにおいて香りはとても重要です。そこでプロフェッショナルの力を借りて“整える香り”を調合しています。
「すべて自律神経が整うような香りにしたいという希望を伝えて、精油をブレンドしていただきました」
使っているのはもちろん、オーガニックの上質なエッセンシャルオイル。「オーガニックや野生の精油にこだわっているのには、ちゃんと理由があるんです。精油というのは、花や植物の持つ香りを利用したもの。植物は匂いを出すことで虫を引き寄せたり、遠ざけたりしています。でも農薬を使ったり人工的に栽培したりすると、その仕事の必要性がなくなってしまうから、香りが弱くなってしまうんです」オーガニック・エッセンシャルオイルを用いた自然な香りは、1日の疲れを癒してくれます。〈余[yo]〉は頭皮や髪を整えるだけでなく、心をも自然に心地よく整えます。
【中身だけでなく、ネーミングやパッケージデザインも強力なチームで作り上げています】
「〈余[yo]〉の名前は、ブックディレクターの幅 允孝さんが考案してくれました。幅さんはもともとサロンのお客さまで、サンプルを最初から試していたモニターでもありました。だから僕たちが目指していることもすべて理解してくれていたんです」
そんなある日、ヘアカットの間の会話のなかで幅さんがふと呟いた言葉が、〈余[yo]〉のネーミングの由来となりました。「洗髪って、一日の疲れをとって心に余白を開けるための行為じゃない?その余白に香りや潤いを与えるトリートメントは余韻だよね」後日、改めて幅さんにコンセプターを依頼し、幅さんにご紹介いただきいた長嶋りかこさんにアートディレクターを依頼。作り始めてから発売までに4年もの歳月がかかった理由は、成分、香り、使い勝手、容器などすべてにおいていっさい妥協しなかったから。その結果、ケミカルな成分でごまかすことをせず、使うことで頭皮が健康になっていくもの。日常的に使えるもの。そんなニュースタンダードな“普通のシャンプー”が誕生しました。
アートディレクターの長嶋りかこさんによるデザインは、〈余[yo]〉の姿勢が製品の佇まいに宿っているような美しさ。余計なことはせず、成分表示の文字組みを前面に出すという、これまでにないデザインです。簡素なアルミパウチには、成分などを書いたシールが貼ってあるのみ。外箱にも成分表示を印刷したのみ。静かに大胆なこのデザインによって、〈余[yo]〉の成分のこだわりが視覚的に伝わるものとなっています。また、詰め替え用のボトル「余の箱」は、長く大事に使いたくなるようなデザインにこだわりました。画家モランディの静物画をイメージした、華美な色味も余計な装飾もない「空間の余白が整うようなもの」。白い円形、灰色の角形、濃灰色の角形の3種類があります。丸と四角のシンプルな形状には、髪を洗っている最中、目を瞑っていてもシャンプーかコンディショナーかがわかるという機能性も。ブランド名すらないミニマムなボトルは、成形後、サンドブラストでマットな質感に仕上げています。
暮らしに余白を作る
プロのヘアパーツモデルが感じた、
余の魅力
ヘアパーツモデル事務所〈Silk Hair Parts Model Agency〉所属のヘアパーツモデルの皆さんが〈余[yo]〉を使用したレポートです。はじまりは、事務所代表のManaさんが〈余[yo]〉を店頭で偶然見つけたことでした。ささやかなきっかけが〈たかくら新産業〉との出会いにつながり〈余[yo]〉をプロの厳しい目線で評価するレポートへとまとまりました。モデルの皆さんの感想をリアルに伝えるため、出来る限り原文に近い内容にしています。
Silk Hair Parts Model Agency
毛髪診断士®の資格を保持するヘアパーツモデルであるManaさんが代表である日本で唯一のヘアパーツモデル専門事務所。髪の美しさにこだわっているモデルが数多く在籍しています。ヘアパーツモデルにとって髪は命。全員が美容賢者として、理想的な髪の獲得に日々努力を重ねています。
Silk Hair Parts Model Agency所属
ヘアパーツモデルの感想はこちら
【Silk Hair Parts Model Agency
代表 Manaさん 2週間の試用と感想】
はじまり
新宿伊勢丹のビューティーアポセカリーにて〈余[yo]〉シリーズを偶然目にする。海外ブランド品や煌びやかなボトルデザインがカウンターの多くを占めているなか、(こう言っては語弊があるかもしれないが)非常に地味な佇まいで売り場スペースの下の目立たないところにひっそりと陳列されていた。表示してあるのは大げさと思えるほどの大きなフォントサイズで書かれた成分。通常は裏側に小さく記載されているものだが、〈余[yo]〉はこのラベルデザインがボトルのほぼ全体を覆っている。飾り気が無くあまりにも正直すぎる製品だというのが第一印象だ。 同時に、内容に相当のこだわりと自信がないとこのような製品は作れないだろうと思った。
たかくら社ヘ
興味をもった私は早速、総販売元である<たかくら新産業>に問い合わせ、少量のサンプル品を購入できないか相談した。初見の商品はどのような物でも、必ず少量サンプルから使用し、髪や頭皮との相性を確かめてから、と決めている。数日後、経営企画室の塚越さんより購入可能との返信があり、西麻布の本社に訪問することとなった。高倉健社長にお会いすることもでき、4年に渡る製品開発のストーリーを聞かせていただいた。
製品の背景を知る
たかくら製品開発の発端は、乳がんを患われたご家族のため「本当に安全で安心できるプレミアムなものを」と考えたことだ。経皮吸収率が高い頭皮ケアこそ、オーガニックであるべきだという思いから〈余[yo]〉の他にも歯磨き粉やデオドラント、デリケートゾーン商品などをオリジナルで生産している。大切な家族を思って開発した商品となれば、本当に良いものであることは間違いないだろう。高倉社長は世界各地へ出向いて原材料から厳選する。〈余[yo]〉のボトルは成分の安定性が高く環境にも配慮したトライタンが使用されている。身体のこと、そして環境のことと細部にまで徹底してこだわり抜いたこの“作品”に、私は感銘を受けた。このようなヘアケア製品は、これまで見たこともない。
毛髪診断士®として試してみることに
今回、少量を購入するつもりで出向いたが、高倉社長から「髪のプロの方に着目していただいたことは非常に嬉しいので、是非使ってみて欲しい。」と仰っていただき、有難くも〈余[yo]〉シリーズを提供していただいた。以下は2週間使ってみた、私の偽りのない正直な感想である。
- 余を試す条件を決める
-
ヘアケア〈余[yo]〉を実際に使用する際、次の条件3点を設定した。試用期間は2週間。
- ①〈余[yo]〉の効果効能や、製品別の差異を最大限に感じられるよう、食事、睡眠、ヘアドライ方法などのその他の条件を、全て同一にするよう努めた。
- ② アウトバストリートメントの使用を、一切禁止した。ただし、ヘアドライ後に椿オイルを2滴毛先中心に使用した。
- ③ トリートメントは頭皮からの塗布が可能であるため、スカルプエッセンスの使用を一切禁止した。
試した製品
- ① 余白1 シャンプー素髪感
- ② 余白2 シャンプー潤い感
- ③ 余韻1 トリートメント浸透感
- ④ 余韻2 トリートメント濃厚感
- 余白2シャンプーと、
余韻1トリートメントを試す -
余白2潤い感シャンプー 考察
柔らかくきめの細かい泡立ちでキューティクルを摩擦せずに洗えるシャンプーである。主剤にベタイン系、助剤にグルタミン酸系という組み合わせからも、頭皮や髪、さらに環境にも配慮した成分であることがうかがえる。個人的に着目した成分は保湿成分として配合されている「センブリエキス」と「トウキ根エキス」。これは育毛剤にも配合されている育毛効果のある有効成分でもある。この効果を存分に味わうためにも、シャンプー時は頭皮マッサージを取り入れながら1分ほど放置しておくという使い方をした。
余白2 感想
泡の水切れはよく流しやすい。ノンシリコンシャンプーは濯いだあと軋みやすいのが難点だが、余白2にはそれがない。シャンプー後の指通りもよく“洗い過ぎずにしっかり洗えるシャンプー”という印象だ。洗い上がりの頭皮はツッパリ感もなく、潤いがしっかり保持されているのが実感できた。香りは柑橘系である。合成香料が入っているものを使い慣れている人は物足りないくらいの仄かな香りだが、体に負担のない成分を目指すとなればこれは当然の結果であると考える。慣れてくると合成香料では強すぎると感じるだろう。
余韻1浸透感トリートメント 考察
トリートメントは頭皮から塗布が可能。通常は中間部から毛先に塗布するのが一般的だが余韻1はシリコン系ポリマーや石油系原料の柔軟剤不使用、オーガニックのエッセンシャルオイルを保湿成分として使用しているため、それが可能。むしろ、頭皮から塗布することで潤いが保持できる点が魅力的である。
余韻1 感想
テクスチャーはとても瑞々しく極端な言い方かもしれないが濃厚な化粧水(乳液?)に近いような感覚があり、今まで使ったことのないタイプのものであった。流したあとのヌル付きは全くない。これまでのルーティンでは洗髪のあとに体を洗っていたが、試しに体を洗った後に洗髪しても洗い流したあとの背中に全く違和感がなかった。最初の2日間はトリートメントの塗布量がやや少なかったのか、ドライ後の髪の絡み、もつれが気になった。3日目からは塗布量を増やすことで解決した。
- 余韻2トリートメントを試す
-
余韻2濃厚感トリートメント 考察
余韻1トリートメントでも効果は十分であったが、試しに余韻2を併用した。成分の違いは保湿力の高さでお馴染みの「コメヌカ油」と「シア脂」。ダメージ毛やパサつき、髪の水分不足が気になる場合は併用を推奨する。
余韻2 感想
私のような健康毛では正直なところ大きな違いは感じられなかった。後半では余韻1をやめ、余韻2のみを使用した。余韻1の仕上がりがサラサラであるのに対し、余韻2はしっとりと重みのある仕上がりになった。乾燥が気になる冬の季節は余韻2のみの使用で十分ではないか。夏場など暑い季節や湿気の多い季節は余韻1に切り替えてもいいだろう。
- 余白1素髪感シャンプーを試す
-
シャンプーを余白1に切り替えた。使用している界面活性剤は同じであるが、こちらはラウロイルグルタミン酸Na不使用。余白2に比べ、使用薬剤が4種類少ない処方となっているが、十分に効果は感じられる。健康毛の人であれば、余白1で何も問題はないだろう。個人的には、艶感やボリュームアップといったエイジングケアの観点にも、より配慮している余白2を選びたいと思う。
- 余の効果
-
試用した感想
2週間使ってみて、髪が本来のナチュラルな状態に徐々に戻ってきていることが体感できた。天然由来のシンプルで無駄のない成分と、体内から分泌される皮脂とがうまく相乗効果をあらわし、頭皮&髪ともに潤い、冬にありがちな乾燥や静電気とも無縁であった。
ヘッドスパで頭皮状態チェック
〈余[yo]〉の効果を疑っていたわけではないのだが、埼玉県の浦和市にあるヘッドスパに行った。使用後2週間が経ち、目には見えない部分(=でもヘアケアの要である部分)が実際どうなっているのか確認したかったからだ。そのスパは頭皮ケアを得意としているスパニストで以前から注目しており、一度施術を受けてみたいと思っていた。
スキャルプスコープで頭皮を観察してみると頭皮は青白く潤った状態で、頭頂部、側頭部いずれも毛穴の汚れもなく理想的なコンディションであることが確認できた。後頭部には若干の毛穴詰まりがあったが、シャンプーを切り替えたばかりということと、自分の体調のこともあり、特段問題視はしていない。使っていくうちに徐々に解決できると思っている。
正直に言うと〈余[yo]〉を使い始めた当初は、洗髪後の頭皮エッセンスを使わないことで乾燥肌を招かないか不安であったのだが、実際の効果については結果が全てを物語っていた。 - 総評
-
〈余[yo]〉ははっきり言って即効性がない。それは決してデメリットではない。無駄な添加物をそぎ落としたオーガニック成分だからこそ、偽りなく素直に正直に語るシャンプーなのだ。ただし、時間をかけて確かに効果を発揮していく。形式美ではなく、本質美を追求する、そんなシャンプーであると考えている。
〈余[yo]〉のユーザー層は幅広く、子供からお年寄りまで全世代に使えると思う。〈余[yo]〉が向かないユーザー層を挙げるとすれば、ブリーチやカラーを繰り返しているハイダメージ毛ではないだろうか。ただし、ある程度ケミカルケアを行い髪の体力が回復すれば〈余[yo]〉にシフトすることも可能だと考えている。
私の髪は、今も〈余[yo]〉によって発展途上段階だと感じている。これからも引き続き使い、変化を楽しんでいくつもりだ。
Silk Hair Parts Model Agency/
シルクヘアパーツモデルエージェンシー代表 Mana 鈴木真奈
日本初の毛髪診断士®の資格をもつ、髪専門のヘアパーツモデル。ヘアケア商品の監修やモデルの育成も行う。ピアノ/フルート/ジャズボーカル/筋トレが趣味。
「私が考える美髪とは、内側から溢れ出る本物のビューティーヘアのこと。艶とハリがあり、切れない、抜けない、引っかからない、シルクのような髪です。美髪に必要なことは、1.日頃のホームケア、2.食事管理、3.運動、4.睡眠、5.ストレス対策、6.一流の美容師さんを見つけることです。」
Mana 毛髪 データ
髪質:直⽑、太毛、柔らかい、髪の⻑さ:80cm、・カラーリングの経験なし・頭頂部から中間部までバージン毛、中間部から毛先まで矯正毛。・40 歳で白髪ゼロの黒髪を維持、髪の悩み:乾燥しやすい
ミナ ペルホネンと余[yo]
ミナ ペルホネン × 余[yo]
デザインコンセプト
(3種共通)
「〈余[yo]〉を使うときに感じるそこに漂う柔らかな心地良さは、
心象風景に在る花の香りや鳥のさえずりの粒子が奏でる音色のように感じます。
今回はそこに在る余韻の粒子を花に見立てて描いています。」
皆川 明
皆川 明
(みながわ・あきら)
designer / founder
1967年生まれ。1995年に「minä perhonen」 の前身である「minä」を設立。ハンドドローイングを主とする手作業の図案によるテキスタイルデザインを中心に、衣服をはじめ、家具や器、店舗や宿の空間ディレクションなど、日常に寄り添うデザイン活動を行っている。デンマークKvadrat、スウェーデンKLIPPANなどのテキスタイルブランド、イタリアの陶磁器ブランドGINORI 1735へのデザイン提供、新聞・雑誌の挿画なども手掛ける。
ミナ ペルホネン
オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進める。国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組む。ブランド名は、デザイナーが北欧への旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴し、フィンランドの言葉から取った。「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉。蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いを込めている。ブランドロゴは、「私(四角)の中のさまざまな個性(粒の集合)」を表す。蝶の種類が数え切れないほどあるように、デザイナーの生み出すデザインもまた、増え続ける。
商品紹介
<ミナ ペルホネン限定モデル>
期間限定販売 ※販売終了しました
【余白1】シャンプー
素髪感 300mL トライタン
4,180円(税込)
SOLD OUT
【余白2】シャンプー
潤い感 300mL トライタン
4,180円(税込)
SOLD OUT
【余韻1】トリートメント
浸透感 300mL トライタン
4,180円(税込)
SOLD OUT
お取り扱い
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