お客様から寄せられた、余[yo]の感想についてお伝えします。ヘアケア余[yo]は、おかげ様をもちまして発売から5年目を迎えました。 髪や頭皮に働きかける成分と、ここ…
このような方におすすめ
- カラーやパーマのダメージで傷んでしまった髪の方
- しっとりとしたい方
- 髪をしなやかにしてクシの通り良くしたい方
- 製品概要
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週1~2回の集中ヘアパックにおすすめのトリートメント。
自然由来のシア脂、コメヌカ油を加えた油性の濃厚な保湿効果が、カラーやパーマのダメージで傷んでしまった髪にしっかりと定着。キューティクルを保護し、しっとりと櫛通りよく仕上げます。
余韻1を洗い流した後に重ねて使えば、最上級のスペシャルなケアに。
香り
アトラスシーダーやクスノキ、ヒノキといった穏やかな眠りを助けてくれる木々の香りに、深いくつろぎを与えるフランキンセンスや優しくいたわるマンダリンをブレンドした深くやさしい香り。
- 〈余[yo]〉のトリートメント
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〈余[yo]〉のシャンプーが頭皮環境と毛髪を整え、保湿する成分でできているので、中和やカバーが目的のリンスやコンディショナーは不要です。余韻は、健やかな毛髪を育む毛根と、その毛根の土壌となる頭皮に潤いを与える美容液のような役割を果たすために生まれました。
塗布してから2~3分おくことで頭皮や髪に浸透し、潤いと艶を与え、髪をしなやかに櫛通りよく仕上げます。頭皮をマッサージしながら塗布すれば、さらに効果的。
主要配合成分
・スクワラン
・ホホバ種子油
・ヒアルロン酸Na
- 〈余[yo]〉が考える天然由来100%を実現するため、 以下の成分を使用していません。
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・防腐剤
・保存料
・抗菌材
・DEA MEA TEA
・キャリーオーバー
・水以外の抽出溶媒
・シリコン系ポリマー
・石油系界面活性剤
・石油系合成香料
・石油系合成色素
- 自然な香りへのこだわり
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ヘアケアにおいて香りはとても重要です。そこでプロフェッショナルの力を借りて“整える香り”を調合しています。
「すべて自律神経が整うような香りにしたいという希望を伝えて、精油をブレンドしていただきました」
使っているのはもちろん、オーガニックの上質なエッセンシャルオイル。
「オーガニックや野生の精油にこだわっているのには、ちゃんと理由があるんです。精油というのは、花や植物の持つ香りを利用したもの。植物は匂いを出すことで虫を引き寄せたり、遠ざけたりしています。でも農薬を使ったり人工的に栽培したりすると、その仕事の必要性がなくなってしまうから、香りが弱くなってしまうんです」
オーガニック・エッセンシャルオイルを用いた自然な香りは、1日の疲れを癒してくれます。〈余[yo]〉は頭皮や髪を整えるだけでなく、心をも自然に心地よく整えます。
- 〈余[yo]〉のこだわり
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即効性より遅効性
使い続けるうちに健やかになっていく
多くの人は即効性を実感できるものに慣れています。けれど実は、そのコーティングが剥がれるとき、髪はさらに傷みます。
〈余[yo]〉には、水以外の油出溶媒やシリコン系ポリマーといったケミカルな成分を一切使用しておりません。もちろん、防腐剤や保存料も不使用。従来のヘアケアアイテムで使われている人工的な艶や香りなど余計なものはすべて削ぎ落とし、頭皮と髪にとって本当に必要なものだけを配合しています。
オーガニックやナチュラルな成分に即効性は期待できませんが、頭皮の健康のためにケミカルな材料には頼りません。素肌と同じように、素髪の美しさを目指して、頭皮に良いとされる上質なナチュラルな原料をとことん使用しています。
〈余[yo]〉は使い続けることで、じっくりと、じわじわと、頭皮に働きかけていきます。そしていずれ、美しい素髪でいられるようになる遅効性のヘアケアなのです。
人にも環境にも持続可能であること
サステナビリティも追求したい
〈余[yo]〉のいちばんの目的は、頭皮と髪を健康にし、素髪が美しくなること。そして心も整うような使い心地。そのうえでどうしても大切にしたかったことが、人にも環境にもできる限り負荷をかけないことでした。
ゴミもなるべく減らしたいから、パッケージはアルミパウチ製の簡易タイプです。そしてプラスチック容器の余は「トライタン」という特殊な素材を起用しました。
一般的に使われているポリプロピレンやPETには、エストロゲンホルモンに対する細胞反応の撹乱=環境ホルモンが指摘されています。トライタンという飽和ポリエステル樹脂は、第三者研究機関が「エストロゲン活性」がないと実証し、哺乳瓶に使用されているほど安全性が高い素材です。現時点で人体や環境にいちばんやさしい素材とされており、ヘアケアに使ったのは日本で初めてです。
日本人のために開発
日本の風土や髪質に合わせたものがなかった
〈余[yo]〉がこだわったのは、日本人の髪質や頭皮、日本の風土を前提に考え、国産の天然原料を使用することです。従来のナチュラル/オーガニックのヘアケアは、そのほとんどが欧米の基材をベースに作られています。なぜならば、オーガニックの先駆けといえば、オーストラリアなどの欧米だから。ということは、必要なヘアケアも変わってくるはず。
オーガニックだから、ナチュラルだから、我慢しないといけないわけではないのです。大切なのは、日本の風土や日本人の髪質に合わせたものを作ること。〈余[yo]〉はベースとなる基材から、日本人の髪質や生活習慣に合わせて開発をしています。
https://takakura.co.jp/yo_hair/ よりそれぞれ抜粋
- 成分
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水、ベヘニルアルコール、コメヌカ油、シア脂、ホホバ種子油、ローズマリー葉エキス、ヤシ脂肪酸グリセリル、スクワラン、ヒアルロン酸Na、アトラスシーダー樹皮油、マンダリンオレンジ果皮油、ニュウコウジュ油、クスノキ葉油、ヒノキ木油、ハッカ葉油、ラベンダー油、ユーカリ葉油、酵母エキス、褐藻エキス、トコフェロール、キトサン
- 原産国・商品番号
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原産国
日本
商品番号
YO0018
週1~2回の集中ヘアパックにおすすめのトリートメント。