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「デリケート(フェム)ゾーンのかゆみや不快感、繰り返す不調…。」
実は、日本人女性の75%の女性が生涯に1回以上経験*している膣カンジダ。病院で抗真菌薬の治療を受けても、生活習慣やストレス、体の状態によって何度も再発を繰り返してしまうこともあり、一人で悩みを抱えている方も少なくありません。
そこで、今日はフェムケアブランド「ピュビケア オーガニック」から誕⽣したフェムゾーン専用ソープ「メデ ィソープ」をご紹介します。
*日本産科婦人科学会ガイドラインによる
ピュビケアオーガニックの「メディソープ」は、身体に必要な常在菌はそのまま、真菌類(カンジダ等)のみを減少させる国産ナマコ由来の特許成分「ホロトキシン含有エキス」を配合したフェムゾーン専用の泡ソープです。デオドラント成分として植物由来のノニエキスも配合し、気になるフェムゾーンのニオイ悩みも解決します。
ホロトキシン含有エキスが抗真菌作用を持ち、膣カンジダの予防をサポートする独自の洗浄処方は特許も取得済。婦⼈科の医師や助産師の先⽣⽅からも⾼い関⼼をいただいています。
メディケアソープの最大の特徴は、特許成分「ホロトキシン」にあります。これは、ナマコから抽出される希少な成分で、なんと真菌(カンジダ菌など)の細胞膜にピンポイントで作用し、菌の増殖を抑制するという優れた特性を持っています。
注目すべきは、フェムゾーンの健康に欠かせない常在菌(乳酸菌などの細菌)には影響を与えないこと。過剰な洗浄で善玉菌まで洗い流してしまう心配がなく、肌本来の「自浄作用」をしっかりサポートします。
「股部白癬(こぶはくせん)」(俗称インキンタムシ)も真菌が原因ですので、男性のトラブル予防にもお使いいただけます。
膣カンジダの主な症状は、フェムゾーン(外陰部や膣の入り口)の強いかゆみやおりものの変化(白いカッテージチーズや酒粕のようなおりもの)、外陰部の赤みや腫れで、排尿時や性交時に痛みを感じることもあります。
カンジダ菌はもともと誰の体にも存在する「常在菌」ですが、以下の要因で増殖して症状を引き起こします。
・免疫力の低下: ストレス、疲労、体調不良などで体の抵抗力が落ちたとき。
・ホルモンバランスの変化: 生理前や妊娠中、ピルを服用しているとき。
・抗生物質の使用: 体内の善玉菌が減り、カンジダ菌が増えやすくなるため。
・デリケートゾーンのムレ: 通気性の悪い下着やタイトな服装、生理用品の長時間使用など。
カンジダがもともと常在菌であること、疲労
や睡眠不足による免疫力低下が引き金になることからもわかるように、膣カンジダは誰もが発症する可能性があり、治療をしても再発を繰り返しやすいのです。また、妊娠期は赤ちゃんを守るために免疫力が低下することから、妊婦さんの罹患率が高くなると言われています。専用のソープであることはもちろん大切ですが、特に膣カンジダ予防を意識したい方、ニオイ、痒みが日ごろから気になる方は抗真菌作用のある「ホロトキシン」配合のソープで日ごろからケアすることが大切です。
フェムゾーンの肌は非常に敏感で、皮膚のpH値も他の部位とは異なります。通常のボディソープや石けんは洗浄力が強すぎ、肌本来のバリア機能や、健康を保つための善玉菌まで洗い流してしまう可能性があります。これが、乾燥やニオイ、かゆみといったトラブルの原因になることも。
普段から専用ソープで正しく洗うことを心がけ、特に、高温多湿でムレやすいこの季節には、ホロトキシン配合のメディソープでのトラブル予防をおすすめします。大人に限らず、母から娘へも、ぜひ正しいケアを伝えていただけたら嬉しいです。
カンジダ症やフェムゾーンのお悩みを繰り返す方は、抗真菌性の天然成分「ホロトキシン」配合のメディソープでお手入れを。毎日のお風呂タイムに洗うことで予防ができればこれほどいいことはありません。すべての年代の女性におすすめします。
<使い方>
1.メディソープをたっぷり手に取り、外陰部全体に。
2.1分ほどそのままに。
3.シャワーできれいに洗い流しましょう。
4.乾燥による痒みが気になる方は、タオルドライ後、フェムゾーン専用のオイルやセラムで保湿ケアを。
デリケートゾーンのニオイ悩み・くりかえすカンジダ予防に
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※カンジダをはじめとする、できものや炎症などフェムゾーンにトラブルがある場合は、ご使用をお控えください。
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※カンジダをはじめとする、できものや炎症などフェムゾーンにトラブルがある場合は、ご使用をお控えください。