厳選した植物成分でフェムゾーンを守る

沖縄では古くから使われてきた長命草（ボタンボウフウ）*1のエキス、アーユルヴェーダの考え方に沿ってセレクトした5種類*2のオーガニック精油を配合。
女性特有のフェムゾーンの悩みにアプローチします。

*1保湿成分 *2ニオイテンジクアオイ油（保湿成分）、セイロンニッケイ葉油 （整肌成分）、オニサルビア油（整肌成分）、スイートオレンジ果皮油（保湿成分）、ビャクダン油（整肌成分）

セサミオイルで肌を解きほぐす

アーユルヴェーダでは最もポピュラーなベースオイルであるセサミオイル*が、肌に潤いを与え、角質層に浸透して肌をやわらげます。

*ゴマ種子油（保湿成分）

ベタつかない心地よいテクスチャーと、爽やかなハーブの香り

潤いながらもベタつかず、さらりとしたテクスチャーのオイルです。使用後、すぐに下着を着用できます。ゼラニウム*1やシナモンリーフ*2、クラリセージ*3などのさわやかなハーブの香りに、オレンジピール*4やサンダルウッド*5のスパイシーさがミックスされ、心地よく気分を和らげるハーブの香りです。

*1ニオイテンジクアオイ油（保湿成分） *2セイロンニッケイ葉油 （整肌成分）*3オニサルビア油（整肌成分） *4スイートオレンジ果皮油（保湿成分） *5ビャクダン油（整肌成分）

デリケートなパーツだからこそ、「やさしさ」にこだわりました。
下記のものは使用していません。

×酸化防止剤
×ワセリン
×フェノキシエタノール
×ベンジルアルコール
×ソルビン酸カリウム

●毎日のお風呂の習慣に

お風呂に入った後、オイルを２～４プッシュほどとり、フェムゾーン周りに塗ります。
（下着につくオイル染みが気になる方は、下着にコットンパッドなどをあててください）

●簡単オイル湿布

①フェムゾーンをワイプで清潔にするか、お風呂上りに。
②湯煎または電子レンジで人肌程度にあたためたオイルをコットンにたっぷりひたします。
③オイルコットンをフェムゾーンにあてて、そのまま10分程度置いたら外します。オイルはふき取らず、そのままなじませます。

●トイレタイムに

検査してもとくに問題がないのに、フェムゾーン周りの乾燥や違和感が強い場合は、トイレにいくたびごとに数プッシュフェムゾーンまわりにオイルを塗りましょう。
抑え拭きで尿の成分をきちんと取り、オイルでふき取る感覚でケアを。

●使用上の注意

・当製品はクラリセージ油が配合されているため、妊娠初期〜中期までの方はお使いになれません。10ヶ月（臨月）に入ってからはお使いいただけます。
・婦人科疾患がある、または治療中の方は、お使いにならないでください。
・ニキビや毛包炎など炎症が起きてしまっている場合は使用しないでください。
・お肌にあわない場合はご使用をおやめください。
・使用により異常が現れた場合は、皮膚科専門医等への受信をおすすめします。
・目にはいった時はすぐに洗い流してください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・直射日光のあたる場所での保管はおやめください。
・開封後は３か月以内にお使いください。

たつの ゆりこ プロフィール

助産師・看護師・鍼灸師
八ヶ岳Be born助産院・産後養生院 院長
一般社団法人伝統医学応用研究所　所長
「ちつのトリセツ」医療監修

大学病院から助産院、自宅出産と幅広く助産師経験を持つ。
鍼灸師として女性と子どものための治療室「Be born治療室」を開設。全国的にベビーマッサージの普及活動を行い、母子支援に従事。
２０００年、世田谷に「Be born助産院・産後養生院」を開院し、同時に更年期女性の健康相談室を開設。膣ケアの第一人者に。
２０２１年、リトリート機能をもった「八ヶ岳Be born助産院・産後養生院」を移転し、女性それぞれのライフステージに寄り添ったケアを提供する。
東洋医学、アーユルヴェーダと西洋医学をホリスティックに伝える、たつの流フェミニンケアを施術可能なセラピストを育てる「フェミニンケアセラピスト養成講座」など実施中。

ゴマ種子油、オニサルビア油、ニオイテンジクアオイ油、セイロンニッケイ葉油、スイートオレンジ果皮油、ビャクダン油、ボタンボウフウエキス、コメ胚芽油

原産国

日本

商品番号

BYT-1002