
今からでも遅くない!春のムズムズ対策に取り入れたい4つのこと春の訪れとともに心も弾む季節ですが、花粉症の方にとっては少し憂鬱な時期でもありますね。くしゃみ、鼻水、目…
part①に続き愛猫の為のブラッシングのコツをご紹介します。
今回は被毛の長さに合わせたブラシの選び方や方法についてのお話です!
【part①はこちらから】▶猫にもブラッシングは必要?! part①~愛猫が喜ぶブラッシングの3つのコツ~
毛のもつれの少ない短毛種のブラッシングは、セルフグルーミングが行き届かない部位の抜け毛や汚れを落とし、毛づやを出すように行います。またブラッシングによるマッサージ効果も期待できます。
長毛種は毛のもつれや毛玉に注意して行ってください。
また静電気が起こりやすく、バチっとすると猫が驚きブラッシング嫌いになってしまう可能性がありますのでブラッシングを行う際はグルーミングスプレーなどを併用するのをオススメします。