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インタビューコラムフェムケア

フェムケアの達人たつのゆりこさんに聞くvol.1〜フェムゾーンのオイルケアの大切さ

フェムケアの達人たつのゆりこさんに聞くvol.1〜フェムゾーンのオイルケアの大切さ

フェミセラシリーズは、フェムケアアンバサダーの講師でフェムケアの第一人者、助産師・鍼灸師でもあるたつのゆりこさんの監修でつくられたオイルです。
すでに販売している「フェミセラオイル」はアーユルヴェーダ処方で、一度使い始めるとその良さに惚れ込みリピーターが多いロングセラー商品。
そこで第二弾新商品として、重度の乾燥に悩む方用として精油を最小限に抑え、ダイレクトに潤いを届ける植物成分やクリスパタス菌などを配合した「フェミセラオイルインセラム」が仲間入りしました。
「オイルケアが一番大切!」という、たつのゆりこさんにその理由やおすすめの使い方を聞きました。

目次

たつのさんがオイルケアを勧める理由をおしえてください。

はじまりは、赤ちゃんのため息から

今から25年以上前、イギリスでベビーマッサージの様子を見ていたときのことです。オイルを使ってマッサージされていた赤ちゃんが、ふっとため息をついたんです。生まれたばかりの赤ちゃんが、ですよ。その瞬間、私は「オイルには癒しの力がある」と強く感じました。そこから、日本にベビーマッサージを紹介したのが、私とオイルケアの始まりです。

アロマと東洋医学の融合

当時は、アロマテラピーの効能と、鍼灸で学んだ東洋医学を融合させて、日本独自のベビーマッサージを提唱していました。ただ、日本では「首から下」だけをケアするオイルマッサージが主流。でも実は、頭から始めないと、オイルが持つ「神経を丈夫にする力」が十分に発揮されないのです。

アーユルヴェーダとの出会い

全身をオイルでケアする方法を探していたときに出会ったのが、アーユルヴェーダ。これは「オイルの医学」とも言える伝統療法です。私が推奨するアーユルヴェーディックオイルケアは、頭の先から足の先まで、湯煎したオイルで全身をマッサージしていきます。
これだけで、細胞レベルで老廃物を排出し、弱った神経を整えることができるのです。

本当のデトックスとは

身体の中の老廃物の多くは脂質です。皮膚における過酸化脂質は、皮脂や細胞膜の脂質が酸化されてできる有害な物質で、肌の老化やトラブルの根源とも言える存在です。とくに紫外線やストレス、加齢などによって活性酸素が増えると、皮脂が酸化されて過酸化脂質が生成されやすくなります。これら過酸化脂質は、肌細胞の機能低下、ターンオーバーの乱れ、外部刺激に弱くなり、乾燥・炎症・敏感肌を引き起こしたり、色素沈着や毛穴詰まり、ニキビの原因になります。オイルは過酸化脂質のような脂溶性の汚れを自然に溶かし、流してくれます。つまり、本当の意味でのデトックスは、オイルなしでは成り立たないのです。

オイルの必要性

私は鍼灸師でもありますので、施術には鍼灸も使います。ただ、身体の奥まで乾いている状態は、鍼灸だけでは改善できません。人生100年時代、細胞レベルでの萎縮や乾燥が進む中、オイルで潤いを与えることは代謝を高めるうえでも非常に重要なのです。
更年期以降多くの人が悩む骨粗鬆症にも脂質は欠かせません。でもこれは高齢者だけの話ではなく、子どもたちにも言えること。昨今は子どももオイル不足で、発育が不安定だったり、怪我をしやすかったり、身体が硬かったり。子どもたちにもオイルケアをぜひしていただきたいのです。

ホルモンと代謝の視点から

細胞レベルで潤すことは、ホルモンバランスにも影響し、代謝を高めるために良質な脂質は必要不可欠です。オイルケアは年齢や性別を問わず、すべての人にとって大切なセルフケアのひとつなのです。

なぜフェムゾーンにオイルケアが必要なんですか?

骨盤底の血行不良と老廃物の蓄積を解消す

現代人は椅子に座って過ごす時間が長く、骨盤底に多い毛細血管の血流が滞りがちです。とくに低体温の方は巡りが悪く、ホルモンバランスの影響も加わって、更年期以降、老廃物が溜まりやすくなります。東洋医学ではこの状態を「瘀血(おけつ)」と呼び、血液の停滞が不調の原因になると考えられています。

これらを巡らせるために、注目したのがボタンボウフウ(長命草)という沖縄ハーブ。
ボタンボウフウはビタミンやミネラルを豊富に含み、古くから民間薬として健康に役立てられてきたもの。高い抗酸化作用があり、排尿促進や血流改善などに有効であることが近年の研究で明らかになっています。長命草の特殊成分「イソサミジン」には、過剰に収縮した膀胱や前立腺の筋肉を緩める働きがあり、更年期特有の残尿感や夜間頻尿の症状をやわらげる効果も期待できます。

オイルの性質が鍵

フェムゾーンケアに使うオイルは、性質の選び方がとても重要で、温性であることが大切です。

温性のオイル:血流を促進し、冷えた骨盤内を温める効果があります。代表的なのがセサミオイル。(フェミセラシリーズはそのためすべてのベースオイルにセサミオイルを使っています)

冷性のオイル:ココナッツオイルなどは体を冷やす性質があるため、フェムゾーンには不向きです。

さらに、アロマ精油や植物エキスの力を借りて血流を促す成分を加えることで、骨盤内の巡りをより高めることができます。

浸透と保湿のメカニズム

オイルは冷たいまま使うより、温めることで浸透がよくなり、細胞の深部まで届くといわれています。なぜなら温めることでオイルの分子が活性化し、皮膚への浸透力がアップ。これにより、体内の組織や細胞にまで届きやすくなるためです。アーユルヴェーダでは、冷えや乾燥はヴァータの乱れとされ、温かいオイルはそのバランスを整えるのに最適といわれています。フェムゾーンの冷えや乾燥のためには、ぜひ湯煎で人肌程度に温めてみてください。フェムゾーンが冷えている方が初めて温めたオイルを塗ると、思いのほか熱く感じる場合があります。それは血行が悪く、冷えている証拠です。

おすすめのフェムケアを教えてください。

フェムゾーンには、「会陰(えいん)」という経穴があり、頭頂部の「百会(ひゃくえ)」とつながっている東洋医学的にも重要なポイントです。この会陰は自律神経にも深く関わるため、心身のバランスを整えるケアに効果的。だからフェムケアをしてほしいんです。

清潔が基本、その上で「潤い」が鍵

フェムゾーンは、まず清潔に保つことが大前提です。しかし、それだけでは不十分。清潔にしたうえで、オイルによるケアを行うことで、
保護膜の形成:オイルが肌をコートし、外的刺激から守る
老廃物の除去:脂溶性の汚れを自然に溶かして排出
潤いの補給:乾燥による炎症やトラブルを防ぐ
などの働きが期待できます。
乾燥した粘膜は、雑菌が入りやすく、炎症を起こしやすい状態です。だからこそ、鼻・口・陰部など、粘膜全体を潤すことがとても大切です。

オイルケアによって得られる変化

オイルケアを取り入れた私のお客様からは、以下のような嬉しい変化が私のところに報告されています。
・フェムゾーンの乾燥がおさまった
・髪がふさふさしてきた
・性交痛が軽減した
・肌の調子が良くなった
・自律神経の乱れが整った
・更年期やホルモンバランスの変化がおだやかになった
・尿漏れや夜間頻尿がおさまった
・月経前の不快症状が気にならなくなった
・冷え性を感じなくなった
・頭のつまった感じがとれた
・訳もなくイライラしていたのが解消した
・睡眠の質があがった
まさかフェムゾーンのオイルケアでこんな効果があるとは思いませんよね。でも実際にたくさんのお客様がオイルケアで実感しています。
これらはすべて、フェムゾーンの潤いと自律神経系の安定がもたらす効果なのです。

日々のオイルケアのおすすめ

オイルケア初心者におすすめなのは、お風呂上りに軽く水気を押さえて、オイル(フェミセラオイルまたはオイルインセラム)を手に取り、フェムゾーンに塗ること。そのまますっと吸収されますが、オイル残りが気になる方はナプキンなどを軽くあててそのまま寝てください。
昼間、フェムゾーンの乾燥が気になる方は、トイレの後、ワイプ(フェミニン コットンシート)で軽く拭いた後、オイルを一塗り。頭がしゃっきりとするはずです。
さらに強い乾燥感や痛み、夜間頻尿などが深刻な方は、オイル湿布がおすすめです。

<オイル湿布の方法>
1.オイルを湯煎で温める(人肌(約38〜40℃)程度に)
2.コットンにオイルをたっぷり染み込ませる
3.会陰(膣と肛門の間)にあてる
 (オイル滲みが気になる方は、ナプキンの上にコットンを置くと安心)
4.10分ほどそのまま置く
 (オイルは自然に吸収されますが、気になる場合はティッシュなどで軽く押さえて。)

ただし、外陰部にできものができて炎症を起こしている場合は、オイルが炎症部分に蓋をし悪化させてしまう可能性があるので、オイルは使用しないでください。
ホルモンのゆらぎでおこる自律神経系の症状、PMSや更年期を感じる方は、私に騙されたと思って、オイルケアをしてみてください!
オイルや植物成分、保湿成分にこだわって私が監修したフェミセラシリーズは、さらっとした使用感で、オイルが苦手な方も簡単にフェムケアができるシリーズです。
詳しいオイルケアのやり方を知りたい方は、私のyoutubeも参考になさってくださいね。

たつのゆりこさん

八ヶ岳ビボーン助産院 院長
助産師・看護師・鍼灸師
膣ケアの第一人者。大学病院から助産院、自宅出産と幅広い経験を持ち、東洋医学、アーユルヴェーダと西洋医学をホリスティックに取り入れた「たつの流フェミニンケア」を実践する専門家。フェムケア元年に出版されロングセラーとなっている「ちつのトリセツ」(径書房)の医療監修者でもある。
youtube@たつのゆりこフェムケアチャンネル

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フェミセラオイル 50mL

アーユルヴェーダ発想の「巡りケア」を重視したオイル。フェムゾーンの粘膜に近い部位に合わせて厳選された6種の植物オイルと沖縄薬草エキスを配合し、肌だけでなく心の揺らぎまでケアします。

4,950(税込)

<こんなお悩みの方に>
・フェムゾーンの乾燥による痛みやかゆみ、違和感
・更年期による尿漏れや夜間頻尿などの症状
・フェムゾーンの冷え対策
・ホルモンバランスの変化から来る不調、生理痛やPMS

<愛用スタッフコメント〜開発担当O>
閉経を迎えたころから、気がついたら夜何度もトイレに起きてしまい、なんとなくの寝不足が続いていました。もしかして、これが夜間頻尿というやつ?と思い、オイルを試してみたところ、1週間くらいで、「そういえば夜一度も起きていない・・・」。めんどくさがりなので、お風呂上りのフェムゾーンに2プッシュくらいを塗るだけ。それだけでも違うんです!同じく夜間頻尿や陰部の乾燥に悩むお客様からも、「自転車にのれないくらいの痛みだったのに、解放されました!ずっと使います!」と長年のリピートもいただくほどです。更年期の悩みを持つ方にはぜひ試してみていただきたいです!

Pubicare organic

フェミセラオイルインセラム 50mL

乾燥が進み精油やバームがしみる敏感肌の方や妊産婦の方に向けた低刺激処方のオイルセラム。直接潤いをとどける植物性スクワランや膣内環境を整えるクリスパタス菌を配合し、やさしく肌の土台を整えます。

6,050(税込)

<こんなお悩みの方に>
・精油入りオイルがしみる方
・フェムゾーンの乾燥による痛みやかゆみ、違和感がある方
・妊娠中や産後にフェムゾーンのケアをしたい方
・更年期による乾燥の症状にお悩みの方
・シニア期の過度に乾燥した方のフェムゾーンのケアにも