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“介護脱毛”というお計らい―Pubicare サロン コラム―
ピュビケアサロン白金台のオーナー姉妹です。
日本で初めて、デリケートゾーン専門サロンを始めました。
その「ピュビケアサロン白金台」にお越しになったお客様のお話を、ハガキ投稿をパロった形式で雑談していこうと思います。不定期ですが、よろしくお願いいたします。
デリケートな部位のデリケートな話で、不快に思う方がいらっしゃるもしれませんが、ご容赦くださいませ。
40代娘さん・70代お母さまのお話
娘に「将来の介護を見据えて脱毛して欲しい」と言われて、一緒に来店しました。
最初はショックで、友人に「娘にこんなひどいことを言われたの!」と話をしたら、その方はとっくに経験済みで介護脱毛を勧められたので決心しました。
施術後、とてもキレイになってスッキリしました。もう一度恋愛してみようかな、という気分になりました❤️
増えてます!将来を見据えた新たな考え方“介護脱毛”
姉:最近「介護脱毛」というテーマの取材も多くなってきているし、お客様でも「介護脱毛」を視野に入れてピュビケアを始めることにしました、という方が増えてきているよね。
姉:60代以降のお客様も増えて、10年前とは客層も来店動機も様変わり。ロンドンブーツの1号2号の田村淳さんも、自身のYouTubeで「見た目ではなく、真面目に介護脱毛としてVIOの脱毛をしている」と発言していたみたいだしね。
妹:男性にまで「介護脱毛」というワードが浸透してるのね。この前、50代のお客様で、3年くらい来店を悩んでいたけれど、年末に「介護脱毛」の記事を読んでやっぱりやってみよう!と決心したとおっしゃっていたな。
姉:みなさん白髪になる前に、とおっしゃるけど、ワックス脱毛は白髪でも施術できるから、いつからでも始められる良さがあるわよね。レーザー脱毛は黒いものに反応するから、白髪になってしまったら効果がないけど。
妹:レーザー脱毛していても、白髪だけが生えてくる・・・、なんてこともあるよね。Iゾーンが白い滑走路のような方がいらっしゃったなぁ。
姉:年齢を重ねると白髪問題もあるけれど、薄毛問題、やたら伸びちゃう問題が出てくるよね。Vゾーンの真ん中が薄くなって、まわりのヘアは細く長く伸びてしまう・・・。落ち武者ヘアになるから不思議。せめてカットだけでもした方が見栄えもいいと思うんだけど。
妹:見栄えというよりも、衛生的にはやっぱりヘアはない方が良い。介護とは関係なくどんどん当たり前になってくるでしょうね。
今もこの先も、“ヘア”はないに越したことは無い!
姉:産婦人科の先生がおっしゃっていたけど、絡まったヘアが膣口にたまっている高齢の患者さんが少なくないんですって。やっぱりヘアはないに越したことは無い!
妹:コロナを経験して、より潔癖・清潔社会になってきてるしね。それにしても、尿って1滴でもヘアに付着すると雑菌が繁殖してニオイの原因に。そして、1滴でも尿道口から出れば「尿もれ」認定ですって!
姉:1滴で!?私は完全に「尿もれ」世代に突入だわ。
妹:よいしょっ、とお腹に力を入れた時の尿もれは、「腹圧性尿失禁」。尿もれ原因の50%ですって。これは尿道や膣を支える骨盤底筋を鍛えることでだいぶ改善されるから。筋トレ感覚で骨盤底筋も鍛えて!
姉:ヨガやピラティスは骨盤底筋を鍛えられるから、日常に取り入れやすいわね。ヨガの上級者やインストラクターは経血コントロールできる人が多いって聞くし。
妹:産後の尿もれはしょうがないところもあるけどね。とにかく、どの年代でも絶対にIゾーンのヘアは無い方が衛生的よね!
姉:ホワイト社会で生きていかなくちゃだからね。
デリケートゾーン専門のブラジリアンワックスサロン。
ブラジリアンワックス脱毛ではなく、ピュービックエリア(Pubic Area/ アンダ-ヘア周辺)の肌のお手入れもあわせた提案も行っております。
ピュビケアサロン白金台 http://www.pubicare.jp/