オーラルケア先進国でリーディングブランドとして長く愛されている『Jordan』は、単なる衛生用品としてではなく、様々な機関と協力して研究を重ね、お客様のライフスタイルやニーズに合わせた歯ブラシを展開しています。

歯ブラシ選びのポイントは人それぞれ。
毎日欠かすことのできない習慣だからこそ、機能や使い心地、心がはずむデザインなどにこだわって、自分にぴったりの歯ブラシを見つけましょう！

目次

Jordanの歯ブラシに共通している
やわらかい毛先と人間工学設計

Jordanの歯ブラシはやわらかい毛が特徴。歯ぐきを傷めず、やさしく洗浄することができるよう、こだわっています。歯ブラシのかたさやブラッシングの強さ、磨き方によって、傷つきやすい口内。センシティブになった歯ぐきへの刺激を気にせずにブラッシングができるよう、またエナメル質についた小さな傷が広がらないように、Jordanはやわらかい毛をあえて選んでいます。やわらかくても、1本1本にしっかりコシがあり、ヘタりにくいので、長持ちするところもポイントです。

意識しなくてもしっかり磨けるよう人間工学に基づく設計がされていることも、Jordanの歯ブラシの大きな特徴。女性と男性の手のサイズ、握り方の癖、磨き方の癖を調査し、いずれの場合でも、奥歯も前の歯も、表側も裏側も充分に磨けるようなデザインに試行錯誤を重ねています。

毎日のことで少し億劫になりがちなオーラルケアが少し楽しみになるデザインにもこだわっています。ラインナップは、0歳から使える歯ブラシから揃っており、生涯の歯を守るため、一人一人のライフステージやライフスタイルに合わせて、心地よく使えるものを生み出しています。

歯周ポケットもすっきりお掃除！

一般的な歯ブラシの毛の先端は、極細毛といっても0.02～0.03㎜のものが多く、また付け根から先端まで太さが均一のものも多い中で、Jordanの超極細毛は先端が0.01mm。歯ぐきのすき間まで毛先が届き、しっかりと洗浄することができます。通常の歯ブラシは1ヶ月ほどで交換が必要なところ、Jordanの超極細毛のシリーズは、約3ヶ月間使用が可能なほどに、細くやわらかくてもヘタりにくい、しっかりとしたコシのある毛先です。

超極細毛「0.01mm」シリーズ

毎日使うものだからこそサスティナブルな素材に。

歯ブラシは、毎日ほぼすべての人が使うものであるため、プラスチック利用を減らす意義の高いもの。廃棄されるものだからこそ、再生プラスチック、植物由来プラスチック、再生紙など、環境負荷の少ない材料を使ったシリーズも展開しています。衛生的で、必要な弾力のあるプラスチックを使って、本来の歯ブラシの機能と持続可能性を両立。ずっと続けられるオーラルケアを目指しています。

エコロジー＆サスティナブル

ヴァージンプラスチックの使用量削減など、環境保護に大きく貢献しているグリーンクリーンシリーズ。ハンドルは100％再生プラスチック、ブラシの毛は100％植物由来プラスチック、パッケージは100％再生紙でできた、持続可能資源や再生資源をできる限り使用した、環境にやさしい歯ブラシです。

2019年には、欧州プラスチックリサイクル協会より、「ベストリサイクルプラスチック賞」を受賞し、また持続可能な開発目標SDGsの4項目をクリアしています。そういった環境配慮だけでなく、機能性やデザイン、美しさにもこだわっていて、ノルウェーの著名デザイナー アンドレアス・エンゲスヴィックによるデザインは、2016年に世界三大デザイン賞のひとつ「レッドドットデザイン賞」を受賞。

Jordanのやわらかい毛先の心地よさはそのままに、自然を愛する方にぜひ使っていただきたいシリーズです。ヘッドだけ交換できる「グリーンクリーン チェンジ」は、プラスチック廃棄物を82％削減。＜子供・大人用＞のミニやベビー用のサイズ展開も揃えています。

子どもの成長に合わせた形とデザイン

乳幼児はあっという間に、からだが成長していく時期。からだの大きさとともに、フィットする衣服が変わっていくように、手や口内の成長に合わせて、フィットする歯ブラシも変わっていきます。

お子さまの成長に合わせて、自分で上手に歯みがきできるように設計されたステップシリーズ。カラフルな遊び心のあるデザインで、安全性や人間工学設計も反映されたシリーズは、世界三大デザイン賞やノルウェーでのデザイン賞も受賞しています。