11月8日は『いい歯の日』。お口の健康は、ヒトもペットも、かぞくみんなオーガニックで。11月8日は、日付の語呂合わせで、『いい歯の“11(いい)8(は)”の日』として、日本歯科医師会が主とな…
食品添加物も白砂糖も不使用!こころもからだも喜ぶ、とびきり美味しいギルトフリーなおやつ
お仕事や家事の合間に、疲れを癒してくれるおやつ。みなさんはどんなものを選んでいますか。中には、からだによくないと思いつつも、ついつい手が伸びてしまっているものもあるはず。罪悪感を感じながら食べるおやつではなく、こころもからだも喜ぶ、ギルトフリーなおやつを選びませんか。
一番大切な人にこころから「だいじょうぶだよ」といって手渡せるものを生み出している「だいじょうぶなもの」。身近な食品であるおやつも、こころから安心して食べられるものをつくっています。多くのおやつに含まれる食品添加物や、精製された砂糖を使わずに、こだわりの原料でとびきりの美味しさを実現した“だいじょうぶなもの”のギルトフリーなおやつ。毎日ちょっとした幸せをくれる、からだにうれしいおやつです。
目次
“だいじょうぶなもの”のおやつが
入れないことにこだわったもの
食品添加物
食品添加物とは、食品の製造過程または食品の加工や保存を目的として使用されるもので、保存料や甘味料、着色料、香料、乳化剤などがあります。添加物は食品の安全性や保存性を高め、現代の食生活には欠かせないものとなっていますが、複数の種類を同時に摂った場合など、からだへどのような影響があるのか明らかになっていない部分もあります。
また、体内で食べたものを代謝していく上で、ビタミンやミネラルをはじめとした栄養素が使われていますが、「新型栄養失調」や「現代栄養失調」とよばれる、特定の栄養素が不足する症状が、今とても多いとされています。食品添加物の代謝にも多くの栄養素が使われ、そもそも不足しがちな貴重な栄養を消耗してしまうことにつながり、からだの負担になったり、エネルギー不足を感じやすくなる要因となっています。
“だいじょうぶなもの”のおやつは、食品添加物不使用にこだわり、安心して食べられるようにつくられています。また、食品添加物を入れないことで、素材本来の味を楽しめる美味しさも実現しています。
食品添加物不使用の証!
商品の裏面に記載されている「原材料名」には、「スラッシュ(/)以降に添加物を記載する」というルールがあります。“だいじょうぶなもの”のおやつは、添加物を一切使用していないため、スラッシュ(/)の記載がありません。
白砂糖
白砂糖をはじめとする精製された砂糖がからだによくないといわれる理由のひとつは、血糖値の乱高下を起こしてしまうこと。糖の中でも、精製されている糖は消化吸収が早く、だからこそ摂ればすぐに元気が出る体感があるのですが、血糖値が急上昇し、それに反応して体内で血糖値を下げるためのインスリン分泌が一気に進み、眠気やだるさなどの不調につながるといわれています。インスリンを過剰に分泌させることも、血糖値のふり幅が大きいことも、からだにとってはとても負担なこと。また精製された糖は、ビタミンやミネラルなどの大切な栄養素も取り除いてしまっているので、糖からエネルギーをつくるために必要な栄養素が足りなくなるということも起こり、からだが循環していく中で余分な糖となってしまうことも多いのです。
“だいじょうぶなもの”のおやつで使用している糖は、麦芽飴や甜菜糖、はちみつ。
麦芽飴は漢方で滋養強壮になる食品として長く使われています。麦芽飴は、砂糖の消化吸収に必要とされているビタミンB1の働きに頼らずにスムーズにからだに取り入れられ、またリンや鉄などのミネラル分も含まれ、血糖値が上がりづらい低GIでからだにうれしい糖。ビートから作られる甜菜糖も未精製のため、カロリー控えめでGI値が低い糖です。オリゴ糖が含有されていてお腹にもやさしい糖。はちみつは、吸収されやすい糖でありながら、血糖値は上げにくく、ビタミンやミネラルなど、糖をエネルギーに変換するための栄養素も豊富に含んでいます。
甘いものを食べて元気を出したいときにも、からだが喜ぶ糖を選びましょう!
“だいじょうぶなもの”ギルトフリーおやつ
ラインナップ
百年はちみつグミ<ざくろ味>
世の中にはたくさんの種類のグミがある中、無添加でナチュラルなグミは実はほとんどありません。食品添加物、上白糖をはじめ、入れたくないものは入れずに、美容と健康をサポートするスーパーフルーツをたっぷり配合した、安心して食べられるナチュラルグミ。
百年はちみつのど飴
入れたくないものは入れないことにこだわり、素材の味をそのまま味わえる、やさしい甘味ののど飴。オーストラリアの神秘の森・ターキンで採蜜される、希少な「百年はちみつ」が中からとろっととろけ出す、特別な美味しさの飴です。