
喉に「天然のバリア」を。プロポリスとはちみつで叶える「24時間喉ケア習慣」あなたの喉、長時間「無防備」になっていませんか?1月後半から寒さと乾燥はいよいよピークを迎えます。この時…

毎日35℃越えで全身汗だく、汗臭さと戦っていたあの季節と違い、ニットを着込む寒い季節なのに、汗ばんだ部分からもわっとあがってくるあの匂い・・・気になりませんか?
冬ならではの環境で、冬独特のムレ汗臭の原因がいくつかあります。
●厚着による通気性の悪化によるムレ汗
冬は重ね着や防寒素材(ダウン・ウール・フリースなど)で体温を逃がしにくくなります。
結果、体の中で熱がこもり、皮膚温が上がって発汗。さらに外気は冷たいのに、服の中は高温多湿になっています。
夏と違い、冬の厚着では汗がすぐ蒸発しないため、下着で締め付けられている部分や布が重なった部分の皮膚上や衣類に、汗による湿度がとどまりやすい状態に。
そこでは皮膚の常在菌が汗や皮脂を分解して「酸っぱい臭い」や「雑巾のような臭い」が。
● 冬の皮脂バランスの乱れ
さらに、空気が乾燥しているので、自分自身のお肌の乾燥対策で、皮脂分泌が増える人もいます。すると汗と混ざって 皮脂酸化臭(加齢臭や油臭) の原因に。
●暖房環境での“隠れ発汗”
室内が暖かく、外が寒い温度差で 自律神経が乱れ、汗をかきやすくなっている方も。
冬ムレ汗臭を防ぐには5つのポイントがあります。
1. インナーを吸湿速乾タイプにして、ムレを防ぎ、汗をためない!
・ヒートテック系でも「吸湿発熱+速乾」のものを選ぶ。
・天然素材(ウールやシルク混)や機能性下着(ミズノ・モンベルなどの登山用)もおすすめ。
2. こまめに服装調整して熱をこもらせない!
・屋内に入ったら上着を脱ぐ
・首元や脇を少し開けて通気
3. 冬だからこそデオドラントケアを!
・朝、出かける前に デオドラント効果のあるワキ用クリームやスプレーを、汗をかきやすい場所に塗っておきましょう。ただし、汗をかきやすい場所は経皮吸収率も高い場所なので、経皮から銀イオンなどを体内に取り込まないように、ケミカルではなくオーガニックなものをおススメします。
・汗拭きシートを携帯し、脇・首・背中をこまめに拭く。
4. 衣類の清潔を維持し、菌の繁殖を防ぎましょう!
・冬でもインナーは毎日洗濯。汗をかいたインナーをそのままにすると酸化臭が進み、ニオイのこりの原因にも。
・洗濯に、部屋干し臭対策洗剤を使用しましょう。
5. 体のケア
・シャワー時に「脇・胸の下・背中・足の指」など菌の多い部位を重点的に洗いましょう。
・食生活でもニオイの原因となる「脂っこい食事」や「にんにく・アルコール」を控える。
ずーっと冬のこのニオイは何だろう?
そう思っていた方も多いのではないでしょうか?
冬こそ、実はデオドラントケアの出番です。
適切なケアで冬を快適に過ごしましょう!
日本アンチエイジングフード協会認定 アンチエイジングフードマイスター 唐澤佐千子