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コラム

実は知らなかった人も多い?ハチミツの豆知識。

実は知らなかった人も多い?ハチミツの豆知識。

みなさんもよくご存じの「ハチミツ」。

ハチミツは人類最古の甘味料で、その起源はエジプト時代から養蜂がおこなわれていたとされており、日本でも飛鳥時代に登場し、平安時代には朝廷に献上されている日本最古の天然甘味料でした。


目次


どんな種類があるの?

ハチミツには、蜜を採取した花の種類による区分の他に大きく3種類の区分があります。

  • 純粋ハチミツ
  • 加糖ハチミツ
  • 精製ハチミツ

純粋ハチミツ

一切の添加物や成分調整を行っておらず、ハチミツ以外がはいっていないので、パッケージに「純粋」や「pure」などの表記が許されています。

加糖ハチミツ

ハチミツに加糖?とびっくりする方もおおいと思いますが、水あめ、果糖、ショ糖などを加えたものです。全国ハチミツ公正取引協議会の「ハチミツ類の表示に関する公正競争規約」によると、異性化液糖その他の糖類を40%未満まで添加したハチミツは「加糖ハチミツ」と呼び流通が認められています。しかし、国際基準では認められていません。

精製ハチミツ

ハチミツを加熱濃縮処理後に匂いや色などを取り除いた調味料用途としてのものになります。
実はハチミツは、熱に弱く、50度以上に加熱してしまうと本来の栄養素が失われてしまいます。
ハチミツ独自の酵素や栄養素の効果を得るためには、一切の成分調整や添加を行わない「純粋ハチミツ」しかも「非加熱」の「生」とかかれたハチミツを選ぶことが重要です。
この「加熱処理」に対しては表示ルールにはないので、よく確かめることが重要です。

栄養たっぷり!ハチミツパワー。

ハチミツには様々な有効な栄養素が含まれています。

  • 疲労緩和
  • 風邪予防
  • 美肌
  • ダイエット
  • 腸活

カラダの組織を作るための栄養素「ミネラル」では、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄などが含まれます。

疲労の緩和・風邪予防・皮膚の健康維持に関わる栄養素であるビタミン類では、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなどが豊富に含まれています。

ダイエットやスキンケアに効果がある栄養素であるアミノ酸系では、バリン、アルギニン、ロイシン、イソロイシンなど。

抗酸化作用を持つポリフェノール類ではカフェ酸、ρ-クマル酸、フェルラ酸、クリシンなど。

腸内の善玉菌(ビフィズス菌)を増やす作用があり、便秘改善に役立つ成分のひとつ有機酸のグルコン酸も含まれ、ハチミツの定期的な摂取により便の回数が増えたという研究もあり、便通を整える効果が高いといわれています。

さらに、ハチミツは、他の甘味料に比べて、カロリー、糖質、GI値ともに低く、健康的な甘味料。

砂糖の1/3の量で同等の甘みが感じられ、摂取量も抑えることができるので、ダイエットや血糖値を気にするかたは積極的に使いたい甘味料ですね。

1歳未満の赤ちゃんには注意して

ハチミツはボツリヌス菌がはいっているため、1歳未満の赤ちゃんが食べてしまうことによって、乳児ボツリヌス症にかかってしまう可能性があります。

そもそもボツリヌス菌は土壌や水の中に広く存在する細菌ですが、赤ちゃんの場合、まだボツリヌス菌を退治する腸内環境が整っていないため、ボツリヌス菌がお腹の中で増え、ボツリヌス菌が出した毒素により症状が現われてしまいます。

乳児ボツリヌス症の症状は便秘・ほ乳力の低下・元気がなくなる・泣き声が小さくなる・首の座りが悪くなるといった軽症から、稀に亡くなってしまうケースもあります。現在では治療で治る病気ですが、ボツリヌス菌は熱に強いため、通常の調理では死にません(120℃以上、4分以上の加熱でボツリヌス菌芽胞が死滅します)。
1歳未満の赤ちゃんにはハチミツそのものはもちろん、ハチミツ入り飲料・お菓子などは食べさせないように注意しましょう

行動範囲は半径2~4キロ。周囲の環境がハチミツの味を決める!

ハチミツは、その名の通り、ミツバチが花から集めてきた蜜。

一匹のミツバチが一生で集められるハチミツは、なんとスプーン1杯ほど。私たちが使うハチミツの一瓶にはたくさんのミツバチが一生をかけてあつめた貴重なハチミツを分けて頂いているのです。

ミツバチの行動範囲は巣から半径2〜4キロといわれています。

なので、その周囲にある花や樹木に咲く花の蜜によって、ハチミツの香りや効能などが変化します。さらには農薬を使っている畑があれば農薬の影響などを受けてしまいます。

ハチミツに残留農薬!?

ハチミツから検出される農薬の主たるものはグリホサートという除草剤とネオニコチノイド系農薬という浸透性の農薬があります。

これらはミツバチの帰巣本能を狂わせてしまうので、海外では使用が禁止されています。

グリホサートもネオニコチノイド系農薬のどちらも蜜蜂のナビゲーション能力を低下させます。

ヒトに対しても、体内代謝過程でホルムアルデヒドやエストロゲンを産生させ、発がん性が疑われています。

ハチミツにはその他にも殺虫剤、ダニ駆除剤、防カビ剤、抗真菌剤などが高確率で検出されています。

ポーランドの研究機関が155個のハチミツの残留農薬を検査したところ、85%のハチミツに少なくとも1つの農薬、殺虫剤、ダニ駆除剤が検出され、その検出された薬剤の種類は200以上もあったそうです。実際に日本でも食品衛生法で定める基準値(0.01ppm)を超えるグリホサート(0.02-0.03ppm)が、大手ハチミツ製品メーカーの商品から検出されたことがありました。

私たちが食べている殆どの農作物の受粉は、ミツバチの力に依存しています。ミツバチが減り受粉がされないことは、食糧危機につながる重要な事故だと海外では考えられています。そのため欧州ではこれらの農薬を禁止しているところが多いのが実情です。

日本では、このグリホサートやネオニコチノイド系農薬はお庭や畑用の農薬として普通にホームセンターなどで販売されてしまっています。近い未来の食糧を守るために、気を付けていきたいですね。

さらにハチミツがカラダによいと思って食べていても、これらの残留農薬に気が付かず、カラダにいれてしまっているかもしれません。

購入の際は、信頼できる養蜂家か、検査表を公開しているかを確認してみてはどうでしょうか。

ハチミツの消費期限はある?

ハチミツは糖度が高く、水分が少なく、抗菌作用がある食品。

まさに腐りにくい食品なのです。その他、塩分や糖分の高い塩や砂糖、水分の少ない米や乾燥昆布、乾燥パスタ、抗菌作用の強い酢、梅干しなども腐りにくいと言われています。

ではなぜハチミツに賞味期限が設定されているのでしょうか。それは日本の法律上、加工品には賞味期限もしくは消費期限を設定することを義務付けているから。また腐りにくいとはいえ、時間が経つにつれて風味が低下してしまう為、おいしく食べる期限として賞味期限を設定しています。

つまり、ハチミツの賞味期限が切れたからといって食べられなくなるわけではありません。

消費期限が切れ、風味が低下したハチミツは煮込み料理の甘味料として使うなど、工夫して使い切ってみてください。

固まったハチミツ。まだ食べられます!

「食べようとしたら白く固まってしまって、食べられないと思って捨ててしまった」・・・そんな話をちらほら聞きます。

ハチミツに含まれるブドウ糖は結晶化しやすく、15℃前後で固まりやすいと言われています。

固まってしまったら、ハチミツの蓋を開け、混ぜながら湯煎すると液体状に戻すことができます。ただし60℃以上になると成分が変性する可能性があるので、50℃くらいの温度で徐々に溶かすのがおすすめです。

急いでいる場合は、使用する分のハチミツを小皿に分け、電子レンジの低いワット数で10〜20秒づつ様子を見ながらゆっくり加熱しましょう。加熱しすぎるとハチミツの風味が失われてしまうのでご注意を。ただし、電子レンジ加熱の場合は、ハチミツの生きた酵素は死んでしまうのでご注意ください。

冬場はハチミツが固まりやすくなっています。おすすめは、まだ液状のうちに冷凍保存してしまうこと。ハチミツは冷凍庫に入れても、糖度が高い為に完全に固まりません。固くなっているのでスプーンなどで取り出さないといけないですが、室温に戻すととろりとしたハチミツの食感に戻ります。ぜひお試しください。

まとめ

ハチミツの行動範囲は半径2~4キロ。ハチミツがどこで採集されたものなのかが、味の決め手となり、安心して食べられるものなのかの判断材料となるわけです。

『だいじょうぶなもの』の「百年はちみつ」は、もちろん純粋ハチミツであり、世界で最も正常な空気と水を誇るオーストラリア・タスマニア島、神秘の森のターキンで採集したレザーウッドハニー。

みなさまに安心して召し上がっていただけるよう、”本当にだいじょうぶなもの”を自信を持ってお届けしておりますので、ぜひお試しくださいね。

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