『Jordan』歯ブラシ選び方ガイドオーラルケア先進国でリーディングブランドとして長く愛されている『Jordan』は、単なる衛生用品としてで…
あなたの想いが力となる 寄付プロジェクト
日頃より、たかくらとくらすをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
当サイトでは、
#あなたのくらしに
「たかくらとくらす」ができること
を、テーマに何かできることが無いかと考え、この度「あなたの想いが力となる寄付プロジェクト」を立ち上げることとなりました。
地球上では、生活に困っている人や、苦労している人、生きていくことが困難な人や動物がたくさん存在しています。そんな人たちの力になりたいと私たちは考え、今回のプロジェクトを立ち上げることになりました。
このプロジェクトでは、当サイトでの購入金額の一部を“子供たち、難民、動物たち、環境”のそれぞれの最適な団体への1年に一度、寄付をし、寄付後はレポートしていきます。
ぜひこの機会にご賛同いただければ幸いです。
寄付先の選択方法
当サイトでお買い物した後、3ステップで寄付する団体をお選びいただけます。
※ パソコン・スマートフォンのどちらも同じ工程となります。
【ステップ1】
「ご注文が確定されました。」と表示されたら、少し下にスクロールすると「寄付先を選択する」と表示されるのでタップします。
【ステップ2】
4つの候補から、ご希望の寄付先を選んでタップします。
【ステップ3】
下にスクロールすると「送信」ボタンが表示されるのでタップします。
この画面が表示されたら完了です。
どんな団体に寄付するの?
寄付する団体の例としてご紹介させていただきます。実際に寄付する際には違う団体の場合がございます。予めご了承ください。
NPO法人 アクセプト・インターナショナル
『憎しみの連鎖を、日本から断ち切る』
テロ・紛争問題の現状
今、世界ではテロの発生件数が増え続け、年間で約15万人の方々がテロや紛争によって命を落としています。世界中で起きているこれら紛争の約半分は、いわゆる「テロリスト」と呼ばれる人々が当事者として関わっています。
「テロリスト」と呼ばれる人々の素顔
他方で、いわゆるこの「テロリスト」の人々の背景には、政治的な不満や経済的苦境、テロ組織からの脅迫などによって、若者がテロ組織に加入していくという現実があります。
「人生をやり直したい」
テロリストと呼ばれる人々がそう思った時、そこには極めて高い壁がいくつもあります。そこから抜け出そうとしても、組織からの報復を恐れ、また組織を抜けることができたとしても、社会に受け入れられず、多くの若者たちがテロ組織の中で悩み、苦しんでいます。
受け入れ、共に歩む
私たちは、彼らとともにその壁を乗り越え、テロ・紛争解決を導く好循環を創り出します。テロ組織にいる若者たちが、武器を置き社会に戻っていく。それこそがテロと紛争の解決に繋がると私たちは考えています。
設立から活動に至るまでのインタビュー動画はこちらから
その他にも、詳しい取り組みなどについてはこちらからご覧いただけます。
ペットの寄付先例
本プロジェクトでは、動物への寄付も選択肢に入れています。動物たちにとってもより良い環境になるよう、最善の団体へ寄付をいたします。
公益財団法人 日本動物愛護協会
私たちの生活に喜びと癒しを与えてくれる動物たち、今や家族の一員と言われています。その一方で、動物虐待、動物の不適切な取り扱いなどが後を絶たず、年間約8万5,897頭もの犬や猫が自治体の動物愛護センターや保健所に引き取られ、そのうち約3万2,743頭が殺処分されています。(2019年度環境省調べ) 1日に約90頭が殺処分されている計算になります。
私たちJSPCA(公益財団法人 日本動物愛護協会)は、「今を生きている命は幸せに、不幸な命は生み出さない!」をスローガンに幸せな動物を増やす活動をしています。
動物の命を守る活動
行き場を失った動物たちの 新しい家族を探す活動(譲渡会の開催等)をしています。
殺処分低減のために飼い主のいない猫の不妊去勢の手術代を助成します。
全国から寄せられる様々な動物相談に適切なアドバイスをしています。
命の大切さを知ってもらう活動
広報誌「動物たち」を年4回発行しています。
自治体、学校、企業、各団体向けに「命の大切さについて」などといったテーマで講演や写真パネルの貸出をおこなっています。
社会への提言活動
動物愛護キャッチコピーコンクールを主催しています。
高齢のペットに長寿表彰を行っています。
その他各種動物愛護イベントの後援をしています。
地域猫活動を応援しています。
参照元:https://jspca.or.jp/index.php
その他にも、詳しい活動やご寄付についてはこちらからご覧いただけます。
Be Forest People.
水にも、空気にも、海にも、大地にも森林の力が欠かせません。太古の樹木から生まれた石油を使う現代生活も森林の力の賜物です。人は“かつて”ではなく、“今なお”森林とともに生きる「森の人」です。
しかし現代に生きる私たちの森に対する意識はどうでしょうか。私たちが無意識のうちに享受している豊かな森林資材。その一方で、森が置かれた残酷なまでの現実を理解している人がどのくらいいるでしょうか。
more treesは、そんな人たちの意識を呼び起こす存在としてオラウータンに注目しています。インドネシア語で「森の人」を意味し、森の中で独自の知恵と家族とともに生きる彼らは現代の「森の人」の象徴であると言えるでしょう。
しかし今、彼らの森は、次々と破壊され失われています。目を覆いたくなるほどの惨状です。彼らの森を救い、未来を作ることは「森の人」たる私たちの意識を蘇らせることに他なりません。
BE FOREST PEOPLE.
「森の人」オラウータンを見つめ、私たち人類が再び森林とともに生きる「森の人」になるためのプロジェクトです。
参照元:http://orangutans.more-trees.org/
その他にも、詳しい取り組みなどについてはこちらからご覧いただけます。
森林伐採と地球温暖化の関係とは?
世界では1分間に東京ドーム約2個分の森林が減少しているとされ、森林伐採と地球温暖化はよく関連して取り上げられる問題です。
森林伐採と地球温暖化には相関関係があります。
そもそも地球温暖化とは、地球を適切に保温する機能を果たしている温室効果ガスが必要以上に増加することで、地球に熱がこもり、平均気温が上昇することを指します。温室効果ガスの7割は二酸化炭素(CO2)であり、その最大の理由は、人間活動や産業活動のために石油や石炭など化石燃料を使用していることですが、二酸化炭素を吸収する森林が減少していることも影響しています。
樹木は光合成によって、二酸化炭素を吸収し、酸素と炭素を作り出しています。酸素は放出し、炭素は取り込み蓄えることで、生長していきます。森林はこういった形で、地球温暖化の主な原因である二酸化炭素を減らし、大気に放たず固定するという役割を担っています。
具体的には、植林から40年経った杉の人工林は、1ha当たり約79tの炭素(二酸化炭素換算で約290t)を蓄え、1年間に約8.8tを吸収すると推定されています。
しかし、森林減少面積は増え続けており、温暖化はさらに深刻な状況になると危惧されています。
地球温暖化の加速を食い止めるために、森林伐採への対策も重要な課題となっています。例えば「植林」や「木材のリサイクル」など。
前段でご紹介した「Be Forest People.」は「オラウータンの森 再生プロジェクト」として「植林」などを行っています。
参照元:https://www.apiste.co.jp/column/detail/id=4524
今後について
当サイトでは、今後も寄付する支援団体を増やしていき、暮らしの支えになっていきたいと思っています。ぜひ皆さまのご意見もいただければ幸いです。
引き続き皆さまからのご支援・ご賛同を心よりお待ちしております。