春の訪れとともに気温が上昇し始めると、汗ばむ日が増えてきます。
また、新しい環境や活動が増える時期でもあるため、清潔感と肌のケアがより大切になるタイミングです。
この時期からのワキケアがなぜ重要なのか、装いも新たに発売した「DE ロールオン」とともに、具体的な対策をご紹介します。

夏直前のケアでは間に合わない!?
春からワキケアを始めるべき理由

①汗の量が徐々に増える
気温が上がると、私たちの体は少しずつ汗をかきやすくなります。
特にワキは汗腺が多く、気がつかないうちに汗をかいていることも。早めのケアで、ニオイが気になる前に対策をとっておくことが大切です。

②皮膚トラブルを未然に防ぐ
春は気温や湿度の変化が激しく、肌が敏感になりやすい季節。
冬の間に乾燥していた肌が急に汗や摩擦の刺激を受けると、黒ずみや肌荒れの原因に。早めにスキンケアを始めることで、ワキの美肌をキープしましょう。

③くすみ、黒ずみ対策には毎日のお手入れを
ワキの黒ずみやニオイの原因となる古い角質や毛穴汚れは、一朝一夕で改善できるものではありません。美白ケアや保湿ケアは継続が大切なので、春からしっかりと準備することが重要です。

ニオイ対策も美肌も！
だいじょうぶなもの「DE ロールオン」

体の他の部位に比べて経皮吸収率が高く、皮膚がデリケートで悩みを持つ人も多い「ワキ」用美容液は、前身ブランドの「メイドオブオーガニクス」の創設当初よりその必要性を重要視し、改良を重ねてきました。その特徴は？

●ニオイを抑える「ノニエキス」「重曹」
皮脂と汗が混じりあった悪臭の原因分子の産生を抑える「ノニエキス」、そして酸性のニオイ成分を中和反応によって抑える「重曹」が、ダブルでニオイの発生を抑制します。

●清らかな肌に整える「ホワイライト成分」「アロエベラ液汁」
ビタミンA、Eを豊富に含むプラカシーオイルや、カカドゥプラムなどのオーガニックフルーツエキスをホワイライト成分として配合。
皮膚が薄く、乾燥くすみが気になるワキの皮膚を保湿して美しく整えます。
また、保湿性に加えて抗菌性も併せ持つアロエベラ液汁を高配合。まさにワキ用の美容液なのです。
脱毛やムダ毛処理後のお手入れにもおすすめです。

デリケートなワキにも「だいじょうぶ」だから
お子さま・ティーン・敏感な方にも

経皮吸収率が体の他の部位に比べて高く（腕の内側の約3.6倍）、近くにリンパが通っている「ワキ」に使うものだからこそ、配合成分にこだわりました。自然由来成分100％、以下の成分は使用していません。

×塩化アルミニウム ×銀イオン ×殺菌剤 ×合成香料 ×合成保存料

疲労臭を始めとした体臭が気になる大人はもちろん、ホルモン分泌が盛んなお子さまやティーンエイジャーにも安心してお使いいただけます。

ご紹介した商品

2025年4月4日（金）12時～　たかくらとくらすオンラインストアで発売！

made of Organicsからだいじょうぶなものへブランドリニューアル

たかくら新産業から初めて誕生したブランド「made of Organics」が、創業30周年を機に、「だいじょうぶなもの」として生まれ変わりました。
手を汚さずムラなくぬりやすいロールオンタイプと、100%自然由来成分はそのままに、容器ラベルには大理石廃材とリサイクルプラスチックを、外箱には古紙を100% 使用し、人にも環境にも「だいじょうぶ」といえるライフスタイルをご提案します。