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自信をもてる「ワキ美肌」のために、DEロールオンシリーズで保湿ケアを
毎日行う肌のお手入れ。顔や身体全体には目を向けていても、ワキは見落としている方もいるのでは?
お手入れが行き届いていないワキの肌は知らぬ間に乾燥し、くすんだり※1、ハリがなくなったりしているかも…。
薄着の季節になる前に、「DE ロールオンシリーズ」でワキの保湿ケアを始めましょう。
※1 乾燥による
ワキにも保湿ケアが必要な理由
身体の部位を問わず、肌は乾燥するとキメが乱れてくすんで見えたり、硬くなってしなやかさが失われたりします。そのため、保湿はワキにおいても大切です。
ワキはムレやすく、肌の乾燥に気づきにくい部位。だからこそ、意識的にお手入れしましょう。
デリケートなワキに適したアイテムでケアを
ワキは全身の中でも経皮吸収率が高く、腕の内側の約3.6倍。つまり、ワキの肌は腕の内側より3倍以上もデリケートということ。
ワキに使うものは、肌を労わるアイテムを選びましょう。
DE ロールオンシリーズは、ワキを労わる美容液
made of Organicsの「DE ロールオンシリーズ」は、手軽にワキのお手入れができる美容液。
デリケートなワキの肌のために、食べ物と同等の品質を追求。オーガニック成分配合率の基準が、世界一厳しい「ACO認証」を受けています。
美容液のベースは、ムダ毛処理や紫外線などによってダメージを受けた肌を整える「アロエベラジュース※2」。そこに、くすみ肌※3をうるおし透明感とハリを与える「プラカシーオイル※4」など、植物・フルーツ由来成分をたっぷり配合しています。
※2アロエベラ液汁(皮膚コンディショニング剤) ※3 乾燥による ※4 ペンタクレスラマクロロバ種子油(皮膚コンディショニング剤)新「DEロールオン」の特長
DE ロールオンはエチケット対策もできる優れもの。この春誕生したリニューアル品は、従来品の「重曹※5」に加え「ノニ※6」を新配合し、エチケット対策を強化。
※5 炭酸水素Na(皮膚コンディショニング剤) ※6 ヤエヤマアオキカルス培養溶解質(皮膚コンディショニング剤)ノニは、木になる実がジュースやサプリメントによく用いられていますが、DE ロールオンには葉のエキスからつくる成分※6を配合。
清潔感のある肌を保てるよう、重曹とノニの相乗効果で、エチケットケアのサポート力を高めました。
またリニューアル品は、ボトルがすこしコンパクトに。
ロールのサイズも従来品よりやや小さく、回りやすくなりました。
美容液がよりスムーズに肌に密着するようにアップデートされています。
香りは従来品と同じ3種類ですが、リニューアル品には少し変化が。
「ラベンダー」は華やかさの中にほのかにグリーンが加わり、花の匂いを間近でたしなんでいるかのような豊かな香りに。
「フレッシュシトラス」のミカンやオレンジ、レモンによる爽やかな香りは、ほんのり甘さがプラス。
「微香料」は、香りが控えめに。無臭に近くなったので、妊娠中など特に匂いが気になる方や、香水をつける方におすすめです。
おすすめの使用シーン
お風呂あがり
入浴後は肌が一気に乾燥するため、なるべく早くうるおい補給を。DEロールオンはベタつきにくくサラッとしたローションなので、入浴後も気持ちいいつけ心地です。
脱毛・ムダ毛処理後
エステサロンの光脱毛も、医療レーザー脱毛も、脱毛後の肌は日焼けと同じような状態に。日焼けした肌は乾燥しているため、脱毛後は保湿ケアが必須。
また、カミソリによるムダ毛処理は、肌表面の角層も削り取られます。剃毛後は肌がカサついて敏感になるため、DEロールオンで保湿し肌を守りましょう。
朝のお出かけ前
顔と同じように、ワキも朝のスキンケアで保湿を。汗ばむ季節も紫外線や空調の影響で肌は乾燥するため、エチケット対策も兼ねて、お出かけ前にDEロールオンを塗りましょう。
普段ワキまでお手入れしていない方は、ワキの肌状態を要チェック。ハリ感があってなめらか、そして、うるおって透明感のある“ワキ美肌”に近づくためにも、毎日コツコツ保湿ケアをしていきましょう。
文・写真:コスメコンシェルジュ/コスメライター 鳴海千穂
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