国連の環境汚染ゼロポイントに指定され、世界遺産にも認定されたその島に、太古の動植物が生息する神秘の森「ターキン」があります。ターキンの森の奥深くには、樹齢100年以上の「レザーウッドハニー」の木が生い茂る場所があり、そこにレザーウッドハニーを採取する養蜂場はあります。
希少な「レザーウッドハニー」の採蜜は、世界で5人にしか許されていません。蜜源はタスマニア島のみに自生するレザーウッドの花のみ。十分な密量を採れるようになるまでに100年以上もかかる、非常に希少な樹木です。

ブルーヒルズの養蜂家チャールズ氏は「レザーウッドハニー」本来の味や香り、栄養素などが熱によって失われないように、低温で抽出・瓶詰めすることにこだわっています。また、フィルター処理も最小限にとどめ、良質な栄養素を含んだポーレン（花粉）やプロポリスなどを極力自然のまま残すように心掛けています。

とろりとコクがあり、黄金色に輝く「レザーウッドハニー」。口に含むとふわっと広がる香りは「食べる香水」と呼ばれるほど華やかでおいしいのと同時に、マヌカハニーと同等の抗菌作用※２があり、レザーウッドハニーで唯一TA※１を取得しています。