
A.P.D.C. 掲載情報2021/10/11 edimo 【獣医監修】愛犬に使いたい犬用シャンプーおすすめ4選。皮膚トラブルに悩…
多くの犬が皮脂により、毛穴の詰まりを起こしてしまいます。
その皮脂汚れをしっかり落としきれない場合、皮膚のトラブルや毛玉の原因になります。そのような状態が続くと「かゆみ」「皮膚のかさつき」に苦しめられることも。
清浄効果のあるティーツリーをはじめとした植物成分と塩化マグネシウム(ミネラル成分)配合の、ドッグ クレンジング シャンプーでしっかりと皮脂汚れや日常の溜まった汚れを落とした後、有用成分が入った通常のシャンプーやコンディショナーをするとより効果的です。
甘く爽やかなキューカンバーメロンと、ティーツリー・ユーカリのブレンドオイルの香り
皮脂の分泌が原因でベタついている皮膚や汚れのひどい部分、しっかりと落としたい部位に。
通常のシャンプーでは落としきれない皮脂汚れや、一ヶ月以上シャンプーをしていない犬の汚れをすっきり洗浄。
汚れをしっかりと取り除くことにより、コンディショナーが浸透しやすくなるので、被毛がふんわりと立ち上がります。ホームケアではできないプロフェッショナルな仕上がりに。
しわの中には、白っぽい頑固な汚れがたくさん溜まってしまいます。
適量をつけたあと、指先で丁寧に洗ってください。
ブルドッグなどマズルが短い犬は、鼻に水が入りやすいので、すすぎは水を含ませたタオルなどで、拭き取ってください。
特にたれ耳の犬種は、耳汚れや皮脂汚れが多い部位です。
耳の表側も裏側も、脂分や汚れをしっかりと落としてください。
皮脂の角質化した汚れ(黄色っぽい粒状のもの)が付着している場合があります。
通常のシャンプーではなかなか落ちないこの汚れもきれいに落とせます。
犬の手足は汚れやすく、特に指の間には頑固な汚れが残りがちに。
適量をつけたあと指先で丁寧に洗ってください。
肛門腺臭、おしっこ汚れなど、臭いの原因がたまりやすい部位は、シャンプーのたびにクレンジング洗浄することをオススメします。
ブラッシングで毛のもつれやホコリを取った後、35度位のお湯で全身をしっかりと濡らします。
原液または3~5倍に希釈した本製品を、よく泡立てながらシャンプーしてください。
皮脂汚れが気になる部分などは二度洗いをオススメします。
汚れを落した後、泡が出なくなるまで、しっかりと洗い流してください。
シャンプ ーの使用量は汚れの程度や犬種により泡立ちが異なりますので、よく泡立つ程度の量でご使用ください。
水、ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸アンモニウム、コカミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、デシルグルコシド、ポリソルベート20、キューカンバーメロン香料、塩化Mg、ティーツリーオイル、ユーカリオイル、重曹、EDTA-2Na、フェノキシエタノール・エチルヘキシルグリセリン
オーストラリア
13A02DC
A.P.D.C.は愛犬・愛猫を愛する飼い主の目線で楽しく、快適なライフスタイルを提案する、トータルケアブランドです。
「日常的に使うものだから。より安心・安全なケアアイテムで、愛犬や愛猫とのコミュニケーションを深めてもらいたい。」
そんな想いから、長年、犬や猫と共に暮らしてきた経験豊富なペットオーナーが開発しました。
頑固な皮脂汚れを強力に洗浄することに特化した犬用クレンジングシャンプー