
眠くならない天然海藻成分で花粉対策。海藻100%サプリ『ツルアラメ』を賢く取り入れるためのQ&Aガイド「毎年しっかり対策しているはずなのに、鼻水や目のかゆみが止まらない……」 そんなお悩みの原因は、もしかす…

「毎年しっかり対策しているはずなのに、鼻水や目のかゆみが止まらない……」
そんなお悩みの原因は、もしかすると「鼻」ではなく「腸」にあるかもしれません。
同じ量の花粉を浴びても、症状がひどい人とそうでない人がいるのは、体内の「ヒスタミン」をうまくコントロールできているかどうかが分かれ道です。
今、花粉ケアの新常識として注目されているのが、海藻由来のポリフェノール「フロロタンニン」。 従来の「出てから抑える」対症療法ではなく、腸の環境を整えることで、不快感の原因に先回りしてアプローチする新しいインナーケアです。
お子様や妊婦の方でも安心してお飲みいただける目安量や、効果を最大限に引き出すタイミングなど、気になる疑問をQ&A形式でまとめました。
アレルギー対策というと、鼻や喉、皮膚といった“症状が出ている場所”に意識が向きがちです。しかし近年、アレルギー研究の焦点は 「腸」 に移りつつあります。
その理由は、アレルギー反応の根本に 腸バリアの状態 が深く関わっているからです。
■ アレルギーは「腸の炎症」から始まる
腸は、食べ物や外界からの刺激に最も多く触れる器官。
その表面を覆う腸粘膜が炎症を起こし、バリア機能が弱まると、本来なら体内に入らないはずの物質がすり抜けてしまいます。この“腸バリアの破綻”が続くと、免疫は常に警戒モードになり、わずかな刺激にも過剰に反応しやすい アレルギー体質 へと傾いていきます。
つまり、アレルギーは「腸の炎症」という土壌の上に芽生える現象なのです。
■ 海藻ポリフェノール「フロロタンニン」は腸で働く
褐藻に含まれるポリフェノール、フロロタンニン。
実はフロロタンニンは、昆布やわかめにはほとんど含まれていません。アワビなどの食害から自分の身を防御するための苦み成分で、陸上植物には含まれていない、海藻特有の成分です。
その特徴は、一般的なポリフェノールと異なり 吸収されにくい こと。
一見デメリットのように思えますが、実はこれこそがフロロタンニンの強み。
吸収されにくいからこそ、腸管の表面に長くとどまり、腸で直接働くことができます。
■ 腸バリアを守る3つのメカニズム
① 腸粘膜の炎症を鎮める
フロロタンニンは強い抗炎症作用を持ち、腸粘膜の慢性的な炎症をやわらげます。
炎症が落ち着くことで、腸バリアは本来の機能を取り戻しやすくなります。
② 肥満細胞の暴走を抑え、ヒスタミン放出をブロック
アレルギー症状の引き金となるヒスタミン。
フロロタンニンは、腸に多く存在する 肥満細胞の過剰反応を抑え、ヒスタミン放出を防ぐ ことが研究で示されています。
症状が出る“前段階”を抑える、上流のアプローチです。
③ 腸内環境を整え、免疫バランスを調整
フロロタンニンは腸内細菌にも働きかけ、有害菌の増殖を抑え、腸内環境を整える方向に作用します。腸内環境が整うと、免疫のバランス(Th1/Th2)が安定し、アレルギー体質そのものが改善しやすくなります。
■ 「吸収されないからこそ、腸で効く」という新しい発想
多くのポリフェノールは低分子のため小腸で吸収され、全身に運ばれます。
一方、フロロタンニンは高分子のため腸にとどまり、腸バリアを守るために働くという、“腸に特化したポリフェノール” ともいえる存在です。
腸粘膜の炎症を鎮め、バリアを整え、ヒスタミンの暴走を抑える。
その積み重ねが、アレルギーに揺らぎにくい体づくりにつながっていきます。
■ まとめ
フロロタンニンは、
腸バリアの修復 → ヒスタミン放出抑制 → 免疫バランス調整
という三段階でアレルギー体質にアプローチする成分です。
症状に対処するだけでなく、“アレルギーが起こりにくい体”を育てるための新しい選択肢として、海藻由来のフロロタンニンは大きな可能性を秘めています。
※引用 褐藻(Ecklonia stolonifera)からの抽出物が、RBL-2H3細胞におけるアレルギー反応および脱顆粒に関与する酵素に対する抑制効果 杉浦佳正、鳥井隆義、田中隆介、松下輝雄
●効果を感じるおすすめのタイミング
海藻ポリフェノールは、大腸に届くまでに時間がかかる成分のため、生活リズムに合わせて朝や昼など食事と一緒に摂ることで、海藻成分がよりスムーズに働きます。
また、フロロタンニンの大部分は大腸で腸内細菌により代謝されて作用するため、大腸に届く時間帯を意識するのがポイントです。大腸到達まで は6〜10時間とされています。
●薬との併用について
ツルアラメは海藻100%のサプリメント(食品)ですので、一般のお薬と併用いただけます 。 副作用による眠気などの心配もありません 。
※ご不安な場合は、かかりつけ医にご相談ください 。
●ヨウ素含有量について
ヨウ素は甲状腺ホルモンの材料となる必須ミネラルですが、過剰に摂ると甲状腺機能低下・亢進のどちらも引き起こす可能性があるため注意が必要です。
特に日本では、昆布や海藻類を日常的に食べる食文化があり、さらにだしや加工食品にも昆布由来のヨウ素が含まれるため、サプリメントで追加摂取すると不足よりも過剰になりやすい環境にあります。
しかし、ツルアラメは、昆布に比べてヨウ素含有量が非常に少ないのが特長です 。
・含有量: カプセル1粒あたり最大1,005マイクログラムです 。
・成人の目安: 厚生労働省が定める上限(3,000マイクログラム/日)を超えないよう、1日2粒を目安として設計されています 。
・甲状腺疾患のある方: 甲状腺疾患のある方は、日常でのヨウ素摂取に注意が必要です。召し上がる前にかかりつけ医にご相談ください 。
●お子様の年齢別・摂取目安量
海藻ツルアラメのみを粉末にしたものなので、お子様も安心してお召し上がりいただけますが、年齢に応じた「ヨウ素」の許容上限量を守ることが大切です 。
| 年齢 | 1日の許容上限量(㎍) | 摂取目安(粒数) |
| 3~5 (歳) | 400 | 0.3 |
| 6~7 (歳) | 550 | 0.4 |
| 8~9 (歳) | 700 | 0.5 |
| 10~11 (歳) | 900 | 0.7 |
| 12~14 (歳) | 2,000 | 1 |
| 15~17 (歳) | 3,000 | 2 |
| 18歳以降 | 3,000 | 2 |
・小さなお子さんへの飲ませ方のコツ
カプセルがまだ飲みにくい小さなお子さんには、カプセルから粉末を出してお味噌汁やスープに混ぜるのがおすすめです 。 ツルアラメには海藻特有の苦味があるため、味の濃い目のものに混ぜるのがコツです。

●妊婦・授乳中の方の注意点
ツルアラメは天然の海藻100%のため、ヨウ素が含まれています。
妊婦・授乳中の方のヨウ素耐容上限量は「1日2,000マイクログラム」とされています 。
そのため、妊婦や授乳中の方は1日1粒を目安にお召し上がりください 。
●こだわりの植物由来、プルランカプセル

プルランは、植物由来(キャッサバ)の糖を黒酵母が発酵してつくる多糖。透明性と酸素バリア性に優れ、繊細な成分を守るカプセル素材です。動物性原料不使用でヴィーガン対応しています。
・酸素を通しにくい、繊細な成分を守るフィルム性
プルランは、一般的なカプセル素材と比べて酸素バリア性に優れていることが特徴です。酸化に弱い成分の品質保持に適しており、内容物の安定性をサポートします。
・植物性・ヴィーガン対応のやさしい選択
動物性原料を使用せず、植物由来の糖と発酵の力だけでつくられるプルランは、ヴィーガン・ハラール・コーシャ対応のカプセル素材として、世界的に採用が広がっています。
・なめらかな溶解性と、割れにくい柔軟性
プルランは水にすばやく溶け、胃での溶解性にも優れているので、吸収性を重視する成分に最適です。
また、乾燥環境でも割れにくい柔軟性を持ち、取り扱いやすさにも優れています。
・ナチュラル処方: 動物由来原料(コラーゲン等)、グルテン、デンプン、保存料は一切不使用。 非GMO(非遺伝子組み換え)です 。
・高い安全性: カプセル成分は、米国FDAより安全基準合格証である「GRAS」を確認済みです 。